臨時報告書
- 【提出】
- 2016/07/05 9:10
- 【資料】
- PDFをみる
提出理由
平成28年6月28日開催の当社第92回定時株主総会において決議事項が決議されたため、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものである。
株主総会における決議
(1)株主総会が開催された年月日
平成28年6月28日
(2)決議事項の内容
<会社提案(第1号議案)>第1号議案 取締役13名選任の件
取締役として、姉川尚史氏、國井秀子氏、小早川智明氏、佐野敏弘氏、數土文夫氏、須藤正彦氏、武部俊郎氏、西山圭太氏、長谷川閑史氏、廣瀬直己氏、藤森義明氏、増田寬也氏及び増田祐治氏を選任すること
第1号議案に対する修正動議
株主より、上記原案について、數土文夫氏及び西山圭太氏を取締役候補者から外すよう修正動議が提出された。
<株主(3名)からのご提案(第2号議案)>第2号議案 定款一部変更の件(1)
<株主(303名)からのご提案(第3号議案から第11号議案まで)>第3号議案 定款一部変更の件(2)
第4号議案 定款一部変更の件(3)
第5号議案 定款一部変更の件(4)
第6号議案 定款一部変更の件(5)
第7号議案 定款一部変更の件(6)
第8号議案 定款一部変更の件(7)
第9号議案 定款一部変更の件(8)
第10号議案 定款一部変更の件(9)
第11号議案 定款一部変更の件(10)
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、決議事項が可決されるための要件並びに決議の結果
(注)① 決議事項が可決されるための要件
イ.第1号議案
議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、賛成の議決権の数が出席した株主の議決権の数の過半数であること
ロ.第2号議案から第11号議案まで
議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、賛成の議決権の数が出席した株主の議決権の数の3分の2以上であること
② 本総会において、議決権を行使することができる株主の数及びその議決権の数は、それぞれ536,212名及び31,936,271個であり、出席した株主の数及びその議決権の数は、それぞれ115,060名及び25,025,142個~25,025,157個である。
※出席した株主の議決権の数には、無効となった議決権の数を含む。
③ 本総会前日までに行使された株主の議決権の数及び当日に出席した株主のうち決議事項についての賛成及び反対を確認することができた株主の議決権の数の合計により、決議事項の可決又は否決が明らかになっているため、賛成、反対及び棄権の議決権の数には、本総会当日に出席した株主の一部の議決権の数を加算していない。
④ 賛成及び反対の割合は出席した株主の議決権の数に対する割合である。
⑤ 棄権の議決権の数には、無効の議決権の数を含まない。
以上
平成28年6月28日
(2)決議事項の内容
<会社提案(第1号議案)>第1号議案 取締役13名選任の件
取締役として、姉川尚史氏、國井秀子氏、小早川智明氏、佐野敏弘氏、數土文夫氏、須藤正彦氏、武部俊郎氏、西山圭太氏、長谷川閑史氏、廣瀬直己氏、藤森義明氏、増田寬也氏及び増田祐治氏を選任すること
第1号議案に対する修正動議
株主より、上記原案について、數土文夫氏及び西山圭太氏を取締役候補者から外すよう修正動議が提出された。
<株主(3名)からのご提案(第2号議案)>第2号議案 定款一部変更の件(1)
<株主(303名)からのご提案(第3号議案から第11号議案まで)>第3号議案 定款一部変更の件(2)
第4号議案 定款一部変更の件(3)
第5号議案 定款一部変更の件(4)
第6号議案 定款一部変更の件(5)
第7号議案 定款一部変更の件(6)
第8号議案 定款一部変更の件(7)
第9号議案 定款一部変更の件(8)
第10号議案 定款一部変更の件(9)
第11号議案 定款一部変更の件(10)
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、決議事項が可決されるための要件並びに決議の結果
決議事項 | 賛成 | (割合) | 反対 | (割合) | 棄権 | 決議 結果 | ||
姉川 尚史 | 24,737,709個 | (98.85%) | 227,671個 | (0.91%) | 5,998個 | 可決 | ||
國井 秀子 | 24,772,254個 | (98.99%) | 193,126個 | (0.77%) | 5,998個 | 可決 | ||
小早川 智明 | 24,759,090個 | (98.94%) | 206,290個 | (0.82%) | 5,998個 | 可決 | ||
佐野 敏弘 | 24,741,136個 | (98.87%) | 224,244個 | (0.90%) | 5,998個 | 可決 | ||
數土 文夫 | 24,712,115個 | (98.75%) | 253,265個 | (1.01%) | 5,998個 | 可決 | ||
会社 提案 | 須藤 正彦 | 24,766,239個 | (98.97%) | 199,141個 | (0.80%) | 5,998個 | 可決 | |
第1号議案 | 武部 俊郎 | 24,741,277個 | (98.87%) | 224,103個 | (0.90%) | 5,998個 | 可決 | |
西山 圭太 | 24,444,923個 | (97.68%) | 520,453個 | (2.08%) | 5,998個 | 可決 | ||
長谷川 閑史 | 24,773,451個 | (98.99%) | 191,929個 | (0.77%) | 5,998個 | 可決 | ||
廣瀬 直己 | 24,129,614個 | (96.42%) | 835,756個 | (3.34%) | 5,998個 | 可決 | ||
藤森 義明 | 24,777,689個 | (99.01%) | 187,691個 | (0.75%) | 5,998個 | 可決 | ||
増田 寬也 | 23,444,855個 | (93.69%) | 1,520,512個 | (6.08%) | 5,998個 | 可決 | ||
増田 祐治 | 24,284,413個 | (97.04%) | 680,960個 | (2.72%) | 5,998個 | 可決 | ||
第2号議案 | 604,003個 | (2.41%) | 23,987,140個 | (95.85%) | 378,014個 | 否決 | ||
第3号議案 | 599,505個 | (2.40%) | 23,965,180個 | (95.76%) | 404,792個 | 否決 | ||
第4号議案 | 598,830個 | (2.39%) | 23,992,851個 | (95.87%) | 378,024個 | 否決 | ||
株主 提案 | 第5号議案 | 587,598個 | (2.35%) | 24,324,592個 | (97.20%) | 58,532個 | 否決 | |
第6号議案 | 675,344個 | (2.70%) | 23,896,723個 | (95.49%) | 398,813個 | 否決 | ||
第7号議案 | 603,719個 | (2.41%) | 24,002,860個 | (95.91%) | 364,452個 | 否決 | ||
第8号議案 | 607,067個 | (2.43%) | 23,986,408個 | (95.85%) | 377,585個 | 否決 | ||
第9号議案 | 627,616個 | (2.51%) | 23,965,386個 | (95.77%) | 377,724個 | 否決 | ||
第10号議案 | 622,139個 | (2.49%) | 24,337,467個 | (97.25%) | 11,508個 | 否決 | ||
第11号議案 | 2,174,813個 | (8.69%) | 22,789,764個 | (91.07%) | 6,246個 | 否決 |
決議事項 | 賛成 | (割合) | 反対 | (割合) | 棄権 | 決議 結果 |
第1号議案の修正動議 | - | 24,444,923個 | (97.68%) | 526,451個 | 否決 |
(注)① 決議事項が可決されるための要件
イ.第1号議案
議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、賛成の議決権の数が出席した株主の議決権の数の過半数であること
ロ.第2号議案から第11号議案まで
議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、賛成の議決権の数が出席した株主の議決権の数の3分の2以上であること
② 本総会において、議決権を行使することができる株主の数及びその議決権の数は、それぞれ536,212名及び31,936,271個であり、出席した株主の数及びその議決権の数は、それぞれ115,060名及び25,025,142個~25,025,157個である。
※出席した株主の議決権の数には、無効となった議決権の数を含む。
③ 本総会前日までに行使された株主の議決権の数及び当日に出席した株主のうち決議事項についての賛成及び反対を確認することができた株主の議決権の数の合計により、決議事項の可決又は否決が明らかになっているため、賛成、反対及び棄権の議決権の数には、本総会当日に出席した株主の一部の議決権の数を加算していない。
④ 賛成及び反対の割合は出席した株主の議決権の数に対する割合である。
⑤ 棄権の議決権の数には、無効の議決権の数を含まない。
以上