外部顧客への売上高 - 北海道電力ネットワーク
連結
- 2020年9月30日
- 406億5500万
- 2021年9月30日 -12.5%
- 355億7300万
- 2022年9月30日 +105.78%
- 732億300万
- 2023年9月30日 -17.3%
- 605億4000万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っている。2023/11/10 10:55
4 売上高の「その他の収益」には、「物価高克服・経済再生実現のための総合経済対策」に基づき実施される「電気・ガス価格激変緩和対策事業」により、国が定める値引き単価による電気・ガス料金の値引きを行っており、その原資として受領する補助金が含まれている。内訳は、「北海道電力」43,334百万円、「北海道電力ネットワーク」488百万円、「その他」64百万円である。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、その他の連結子会社等を含んでいる。
2 セグメント利益の調整額△3,061百万円は、セグメント間取引消去によるものである。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っている。
4 売上高の「その他の収益」には、「物価高克服・経済再生実現のための総合経済対策」に基づき実施される「電気・ガス価格激変緩和対策事業」により、国が定める値引き単価による電気・ガス料金の値引きを行っており、その原資として受領する補助金が含まれている。内訳は、「北海道電力」43,334百万円、「北海道電力ネットワーク」488百万円、「その他」64百万円である。2023/11/10 10:55 - #3 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (収益認識関係)2023/11/10 10:55
顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載しており、発電・小売電気事業等を営んでいる「北海道電力」、一般送配電事業等を営んでいる「北海道電力ネットワーク」に区分している。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 北海道電力ネットワーク
当第2四半期連結累計期間の売上高は、レベニューキャップ制度導入に伴う託送料金改定による収入増や、最終保障供給による電力料の増加はあったものの、卸電力市場価格の低下に伴う他社販売電力料の減少などにより、前年同四半期連結累計期間に比べ195億39百万円(△11.5%)減の1,496億60百万円となった。
経常損益は、託送料金改定による影響や、卸電力市場価格の低下に伴う需給調整費用の減少などにより、前年同四半期連結累計期間の損失から113億1百万円増の93億10百万円の利益となった。2023/11/10 10:55