前受金

【期間】

個別

2014年9月30日
1548万
2015年9月30日 -31.11%
1066万
2016年9月30日 +1.66%
1084万
2017年9月30日 +67.44%
1815万
2018年9月30日 +199.59%
5439万
2019年9月30日 -49.04%
2772万
2020年9月30日 -5.33%
2624万
2021年9月30日 -21.45%
2061万
2022年9月30日 +50.02%
3092万
2023年9月30日 +21.66%
3762万

有報情報

#1 収益認識関係、中間連結財務諸表(連結)
契約資産は、主として、顧客とのLPGおよび電力小売販売契約等について、決算月の検針日から決算日までに生じた収益を見積もって認識したものの未請求のもの、および顧客との工事請負契約等において当中間連結会計期間未時点で一定期間にわたる収益を認識したものの未請求のものであります。契約資産のうち、LPGおよび電力小売販売契約等については検針が行われた時点で、工事請負契約等については顧客の検収時に顧客との契約から生じた債権に振り替えます。契約負債は、主として一定期間又は一時点に収益を認識する顧客との工事請負契約等において顧客から受領した前受金、および顧客とのガス・電気販売契約等において購入金額に応じて付与したポイントのうち、将来利用されると見込まれるものであります。契約負債のうち、工事請負契約等において顧客から受領した前受金については顧客の検収時に、ガス・電気販売契約等において顧客に付与したポイントのうち、将来利用されると見込まれるものについては、ポイント利用時に収益に振り替えております。
前中間連結会計期間に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は、15,003千円であります。また、前中間連結会計期間において、契約資産が8,006千円増加した主な理由は、工事契約における完成工事未収入金による増加および電力・LPG売上の減少であり、これによりそれぞれ、17,962千円増加し、9,955千円減少しております。
2023/12/26 9:08