投資損失引当金
個別
- 2014年9月30日
- -5000万
- 2015年9月30日 ±0%
- -5000万
- 2016年9月30日 -615%
- -3億5750万
- 2017年9月30日 -104.55%
- -7億3125万
- 2018年9月30日 -36.32%
- -9億9680万
- 2019年9月30日
- -9億4195万
- 2020年9月30日
- -9億980万
- 2021年9月30日
- -8億6388万
- 2022年9月30日
- -8億3545万
- 2023年9月30日
- -7億9438万
有報情報
- #1 重要な会計方針、中間財務諸表(連結)
- 棚卸資産
移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切り下げの方法により算定)
なお、原料のうちLNGについては、為替変動に伴う単価未確定分を含んでおります。
2.固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しております。
但し、鹿児島工場、国分隼人地区関連設備、鹿児島-隼人間中圧導管、厚生施設建物および1998年
4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属
設備および構築物については、定額法を採用しております。
なお、2007年度、2008年度および2012年度において法人税法等の改正が行われておりますが、従前の方法を継続して採用しております。
主な耐用年数は以下のとおりであります。2023/12/26 9:08