棚卸資産

【期間】

連結

2009年9月30日
14億9622万
2014年9月30日 +117.3%
32億5130万
2015年9月30日 -28.07%
23億3878万
2016年9月30日 -49.35%
11億8459万
2017年9月30日 +73.9%
20億5995万
2018年9月30日 +4.42%
21億5098万
2019年9月30日 +14.29%
24億5844万
2020年9月30日 -23.93%
18億7018万
2021年9月30日 +6.12%
19億8462万
2022年9月30日 +82.06%
36億1315万
2023年9月30日 -3.36%
34億9165万

個別

2009年9月30日
13億8971万
2021年9月30日 +27.01%
17億6514万
2022年9月30日 +87.11%
33億270万
2023年9月30日 -2.98%
32億441万

有報情報

#1 セグメント情報等、中間連結財務諸表(連結)
資産前中間連結会計期間当中間連結会計期間
「その他」の区分の資産951,285988,857
棚卸資産の調整額△1,731,285△1,832,639
中間連結財務諸表の資産合計34,766,85435,628,105
2023/12/26 9:08
#2 中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
移動平均法による原価法を採用しております。
(ロ)棚卸資産
主として原料においては移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切り下げの方法)によっております。
2023/12/26 9:08
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動で獲得した資金は、27億3千7百万円(前中間連結会計期間は7億8千8百万円の使用)となりました。これは、主に棚卸資産の減少によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
2023/12/26 9:08
#4 重要な会計方針、中間財務諸表(連結)
棚卸資産
移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切り下げの方法により算定)
なお、原料のうちLNGについては、為替変動に伴う単価未確定分を含んでおります。
2.固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しております。
但し、鹿児島工場、国分隼人地区関連設備、鹿児島-隼人間中圧導管、厚生施設建物および1998年
4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属
設備および構築物については、定額法を採用しております。
なお、2007年度、2008年度および2012年度において法人税法等の改正が行われておりますが、従前の方法を継続して採用しております。
主な耐用年数は以下のとおりであります。2023/12/26 9:08