全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 液化石油ガス事業

【期間】
  • 2Q

連結

2013年9月30日
786万
2014年9月30日 +209.22%
2430万
2015年9月30日 +31.21%
3189万
2016年9月30日 +48.25%
4727万
2017年9月30日 -74.88%
1187万
2018年9月30日
-150万
2019年9月30日
-126万
2020年9月30日
1432万
2021年9月30日
-1151万
2022年9月30日 -260.36%
-4147万
2023年9月30日
-1328万

有報情報

#1 セグメント情報等、中間連結財務諸表(連結)
経営資源の分配の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっております。
当社グループは、「都市ガス事業」を主に行っており、製品・サービス別のセグメントである「都市ガス事業」、「液化石油ガス事業」、「受注工事およびガス機器事業」および「電力事業」の4つを報告セグメントとしております。
「都市ガス事業」は、製造した都市ガスをガス導管により供給しお客さまへ販売しております。
2023/12/26 9:08
#2 中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
液化石油ガス事業
液化石油ガス事業においては液化石油ガスの製造・供給及び販売を行っております。このような製品の供給および販売については、決算月の検針日から決算日までに生じた収益を見積って認識しております。
③受注工事およびガス機器事業
2023/12/26 9:08
#3 会計方針に関する事項(連結)
液化石油ガス事業
液化石油ガス事業においては液化石油ガスの製造・供給及び販売を行っております。このような製品の供給および販売については、決算月の検針日から決算日までに生じた収益を見積って認識しております。2023/12/26 9:08
#4 従業員の状況(連結)
セグメントの名称従業員数(人)
都市ガス事業220[14]
液化石油ガス事業58[-]
受注工事およびガス機器事業99[8]
(注)従業員数は就業人員数であり、臨時従業員数は[ ]内に当中間連結会計期間の平均人員を外数で記載しております。
臨時従業員は、パートタイマー、アルバイトであります。
2023/12/26 9:08
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
b.液化石油ガス事業
液化石油ガス事業におけるプロパンガスの販売量につきましては、工業用の販売量の伸びが牽引し、小売販売量は3.2%の増加となりました。
また、大口卸売りの販売量は新規需要獲得に鋭意努力した結果、5.6%増加しました。この結果、プロパンガス販売量全体では前中間連結会計期間に比べ4.4%増加の8,882千m3となりました。
2023/12/26 9:08