外部顧客への売上高 - 受注工事およびガス機器事業
- 【期間】
- 2Q
連結
- 2013年9月30日
- 4億2098万
- 2014年9月30日 -19.45%
- 3億3911万
- 2015年9月30日 +17.85%
- 3億9963万
- 2016年9月30日 -24.33%
- 3億241万
- 2017年9月30日 +39.78%
- 4億2270万
- 2018年9月30日 -8.56%
- 3億8653万
- 2019年9月30日 +6.11%
- 4億1014万
- 2020年9月30日 +26.47%
- 5億1872万
- 2021年9月30日 -13.36%
- 4億4944万
- 2022年9月30日 -26%
- 3億3257万
- 2023年9月30日 +31.3%
- 4億3666万
有報情報
- #1 セグメント情報等、中間連結財務諸表(連結)
- (1)売上高2023/12/26 9:08
本邦の外部顧客への売上高が中間連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産 - #2 中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- ③受注工事およびガス機器事業2023/12/26 9:08
受注工事およびガス機器事業においては工事およびガス機器の販売を行っております。このような商品の販売については、顧客に製品を引き渡した時点で収益を認識しております。
また、工事契約に関しては、履行義務を充足するにつれて、一定の期間にわたり収益を認識しております。履行義務の充足に係る進捗率の見積りの方法は、主として発生原価に基づくインプット法によっております。なお、契約における取引開始日から完全に履行義務を充足すると見込まれる時点までの期間がごく短い工事契約については代替的な取扱いを適用し、一定の期間にわたり収益を認識せず、完全に履行義務を充足した時点で収益を認識しております。 - #3 会計方針に関する事項(連結)
- 受注工事およびガス機器事業
受注工事およびガス機器事業においては工事およびガス機器の販売を行っております。このような商品の販売については、顧客に製品を引き渡した時点で収益を認識しております。
また、工事契約に関しては、履行義務を充足するにつれて、一定の期間にわたり収益を認識しております。履行義務の充足に係る進捗率の見積りの方法は、主として発生原価に基づくインプット法によっております。なお、契約における取引開始日から完全に履行義務を充足すると見込まれる時点までの期間がごく短い工事契約については代替的な取扱いを適用し、一定の期間にわたり収益を認識せず、完全に履行義務を充足した時点で収益を認識しております。2023/12/26 9:08 - #4 報告セグメントの概要(連結)
- 経営資源の分配の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっております。2023/12/26 9:08
当社グループは、「都市ガス事業」を主に行っており、製品・サービス別のセグメントである「都市ガス事業」、「液化石油ガス事業」、「受注工事およびガス機器事業」および「電力事業」の4つを報告セグメントとしております。
「都市ガス事業」は、製造した都市ガスをガス導管により供給しお客さまへ販売しております。 - #5 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 上高
本邦の外部顧客への売上高が中間連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。2023/12/26 9:08 - #6 従業員の状況(連結)
- 2023/12/26 9:08
(注)従業員数は就業人員数であり、臨時従業員数は[ ]内に当中間連結会計期間の平均人員を外数で記載しております。セグメントの名称 従業員数(人) 液化石油ガス事業 58 [-] 受注工事およびガス機器事業 99 [8] 電力事業 12 [-]
臨時従業員は、パートタイマー、アルバイトであります。 - #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- c.受注工事およびガス機器事業2023/12/26 9:08
受注工事およびガス機器事業の総売上高は、建材機器メーカー等の業界における取引実績が昨年度を下回る中、比較的工事規模の大きい受注を獲得したことなどにより、9億4千7百万円と前中間連結会計期間に比べ1億2千1百万円(14.7%)増収となり、セグメント損失は7百万円(前中間連結会計期間セグメント損失5千3百万円)となりました。
d.電力事業