セグメント間の内部売上高又は振替高 - 液化石油ガス事業
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年3月31日
- 4349万
- 2014年3月31日 -0.27%
- 4337万
- 2015年3月31日 +10.67%
- 4800万
- 2016年3月31日 +12.42%
- 5396万
- 2017年3月31日 +85.33%
- 1億1万
- 2018年3月31日 -10.98%
- 8903万
- 2019年3月31日 -3.93%
- 8554万
- 2020年3月31日 -12.94%
- 7447万
- 2021年3月31日 -12.19%
- 6539万
- 2022年3月31日 -5.15%
- 6202万
- 2023年3月31日 -8.25%
- 5690万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社グループの報告セグメントは、構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の分配の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっております。2023/06/30 9:23
当連結会計年度より、当社グループ内における経営資源の集約、業務効率化を目的とした会社組織の変更に伴い、報告セグメントを従来の「都市ガス事業」、「液化石油ガス事業」および「受注工事およ
びガス機器事業」の3区分から、「都市ガス事業」、「液化石油ガス事業」、「受注工事およびガス機 - #2 会計方針に関する事項(連結)
- 液化石油ガス事業
液化石油ガス事業においては液化石油ガスの供給及び販売を行っております。このような製品の供給および販売については、決算月の検針日から決算日までに生じた収益を見積って認識しております。2023/06/30 9:23 - #3 報告セグメントの変更に関する事項(連結)
- 当連結会計年度より、当社グループ内における経営資源の集約、業務効率化を目的とした会社組織の変更に伴い、報告セグメントを従来の「都市ガス事業」、「液化石油ガス事業」および「受注工事およ2023/06/30 9:23
びガス機器事業」の3区分から、「都市ガス事業」、「液化石油ガス事業」、「受注工事およびガス機 - #4 従業員の状況(連結)
- 2023/06/30 9:23
(注)従業員数は就業人員であり、臨時従業員数は[ ]内に年間の平均人員を外数で記載しております。セグメントの名称 従業員数(人) 都市ガス事業 218 [0] 液化石油ガス事業 58 [0] 受注工事およびガス機器事業 100 [6]
臨時従業員は、パートタイマー、アルバイトであります。 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 液化石油ガス事業2023/06/30 9:23
液化石油ガス事業におけるガス販売量は、前連結会計年度に比べ1.3%増加の19,826千m3となりました。用途別につきましては、小売販売量は、家庭用・工業用・公用・医療用が減少したこと等により、0.3%減少となりました。卸売り販売量については、販売量増加等により2.8%増加しました。その結果、プロパンガス売上にLPG卸売上等を加えた総売上高は、仕入価格の値上がりを反映する原料費調整制度の適用によって、31億9千8百万円(前連結会計年度比5.9%増)となりましたが、原料価格の高騰、鋼材等の資機材価格の高騰により、セグメント利益は2千万円(前連結会計年度比76.7%減)となりました。
受注工事およびガス機器事業 - #6 設備投資等の概要
- 当社グループは、天然ガス等の需要拡大の対応ならびに需要家への安定供給を図るため、当連結会計年度において都市ガス事業を中心に、2,405,659千円の設備投資(有形固定資産、無形固定資産への投資。金額には消費税を含まない。)を実施しました。セグメントごとの設備投資は、次のとおりであります。2023/06/30 9:23
なお、所要資金については、自己資金および借入金によっております。当連結会計年度 前年同期比 都市ガス事業 2,362,178 千円 144.0 % 液化石油ガス事業 73,663 138.1 受注工事およびガス機器事業 11,977 77.6 - #7 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- ②液化石油ガス事業2023/06/30 9:23
液化石油ガス事業においては液化石油ガスの供給及び販売を行っております。このような製品の供給および販売については、決算月の検針日から決算日までに生じた収益を見積って認識しております。
③受注工事およびガス機器事業