有価証券報告書-第102期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
沿革
昭和16年8月 | 日本水電株式会社のガス部門が独立し、資本金150万円をもって日本瓦斯株式会社設立(需要家戸数5,130戸) |
昭和20年6月 | 太平洋戦争による鹿児島市大空襲により壊滅的被害を受け、需要家の95%を失い自然休業 |
昭和21年5月 | 都市ガスの供給を需要家戸数369戸にて再開 |
昭和31年6月 | 需要家戸数10,000戸を突破 |
昭和39年9月 | 15.06978メガジュール(3,600kcal)から20.93025メガジュール(5,000kcal)へ熱量変更 |
昭和46年12月 | 需要家戸数50,000戸を突破 |
昭和56年5月 | 需要家戸数100,000戸を突破 |
昭和59年4月 | 日本ガスプロパン株式会社(現 日本ガスエネルギー株式会社 平成8年4月 社名変更)設立 |
昭和60年2月 | 日本ガス住設株式会社設立 |
昭和63年5月 | 株式会社ニチガスクリエート設立 |
平成元年9月 | 株式会社ニチガスサービス設立 |
平成3年10月 | 国分隼人事務所開設 |
平成4年12月 | 増資により、資本金645百万円となる |
平成5年4月 | 株式会社日栄設備(現 日本ガスプランテック株式会社 平成7年8月 社名変更)設立 |
平成6年2月 | 加治屋町事務所開設 |
平成7年1月 | 株式会社エルグ・テクノ設立 |
平成8年3月 | 鹿児島工場竣工(LNG貯槽1号タンク36,000 kl完成) |
平成8年4月 | LNG第一船(スリヤアキ19,100m3)入港 鹿児島工場操業開始 |
平成9年7月 | 国分隼人ガス株式会社が子会社となる |
平成12年1月 | 天然ガス転換20.93025メガジュール(5,000kcal)から46.04655メガジュール(11,000kcal)へ熱量変更開始 |
平成12年4月 | 国分隼人製造所操業開始 |
平成14年12月 | 天然ガス転換作業完了に伴い、谷山工場操業休止 |
平成15年1月 | 南九州ガスターミナル株式会社設立 |
平成17年11月 | 鹿児島工場にLNG貯槽2号タンク(50,000kl)竣工 |
平成18年1月 | 鹿児島-隼人間中圧幹線導管工事竣工 |
平成18年3月 | 鹿児島工場に大型LNG船も着岸できる桟橋建設工事竣工 |
平成18年4月 | 大型LNG第一船(エルエヌジージャマル135,000m3)入港 |
平成18年11月 | 緑ヶ丘営業所地区の100.4652メガジュール(24,000kcal)から46.04655メガジュール(11,000kcal)への熱量変更を完了 |
平成20年10月 | 株式会社ニチガスアドバンス設立 |
平成23年4月 | 熊本みらいエル・エヌ・ジー株式会社へ出資(持株比率34.0%) |
平成25年3月 | 鹿児島工場メガソーラー発電所売電開始 |
平成25年3月 | 食の拠点「かごしまキッチンほのほの」オープン |
平成25年5月 | 株式会社志布志メガソーラー発電へ出資(持株比率30.0%) |
平成25年9月 | 南九州クリーンパワー株式会社へ出資(持株比率39.0%) |
平成25年10月 | 谷山総合センター開設 (谷山供給所、総合研修センター、谷山エコステーション、日本ガスプランテック㈱事務所) |
平成26年3月 | 霧島ソーラー発電所売電開始 |
平成26年7月 | 株式会社鹿児島ソーラーファームへ出資(持株比率30.0%) |
平成26年10月 | 出水ガス株式会社が子会社となる |
平成26年12月 | 株式会社エナジードリーム設立 |
平成27年1月 | 日本ガスカスタマーサポート株式会社設立 |
平成27年3月 | 岡之原ソーラー発電所売電開始 |
平成27年12月 | 平成8年4月スタートしたインドネシアから輸入する小型船プロジェクト終了 |
平成28年4月 | 電力の自由化に伴い、株式会社エナジードリームを通じて電力小売事業に参入 |
平成29年1月 | 日本ガスアグリ株式会社設立 |