9722 藤田観光

9722
2024/03/28
時価
889億円
PER 予
16.49倍
2009年以降
赤字-2397倍
(2009-2023年)
PBR
3.36倍
2009年以降
0.54-28.7倍
(2009-2023年)
配当 予
0.41%
ROE 予
20.41%
ROA 予
5.67%
資料
Link
CSV,JSON

減価償却費 - リゾート事業

【期間】
  • 通期

連結

2014年12月31日
9億600万
2015年12月31日 -3.86%
8億7100万
2016年12月31日 -1.49%
8億5800万
2017年12月31日 +29.95%
11億1500万
2018年12月31日 +2.06%
11億3800万
2019年12月31日 -2.2%
11億1300万
2020年12月31日 -11.86%
9億8100万
2021年12月31日 +13.25%
11億1100万
2022年12月31日 -3.24%
10億7500万
2023年12月31日 +17.3%
12億6100万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(2) セグメント資産の調整額29,135百万円には、各報告セグメントに帰属しない全社資産19,783百万円、および報告セグメント間取引の相殺消去9,351百万円が含まれています。全社資産の主なものは親会社での余剰運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)および親会社の管理部門に係る資産等であります。
(3) 減価償却費の調整額は各報告セグメントに帰属しない全社資産の償却額であります。
(4) 減損損失の調整額は、遊休資産に係る減損損失であります。
2024/03/27 13:22
#2 セグメント表の脚注(連結)
減価償却費の調整額は各報告セグメントに帰属しない全社資産の償却額であります。2024/03/27 13:22
#3 主要な販売費及び一般管理費(連結)
※2 販売費、一般管理費のうち主要な費目および金額
前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日)当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日)
地代家賃108百万円101百万円
減価償却費191百万円193百万円
貸倒引当金繰入額0百万円0百万円
2024/03/27 13:22
#4 事業の内容
3 【事業の内容】
当社グループは、当社、連結子会社26社、関連会社1社およびその他の関係会社1社で構成され、WHG事業、ラグジュアリー&バンケット事業およびリゾート事業の各事業を主な内容とし、更に各事業に関連する各種サービス等の提供を行っております。
なお、セグメントごとの各事業に関する位置づけは次のとおりであります。
2024/03/27 13:22
#5 報告セグメントの概要(連結)
当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、各種サービスの特性や、これらの提供を行う営業施設を基礎とする事業別セグメントから構成されており、「WHG事業」、「ラグジュアリー&バンケット事業」、「リゾート事業」の3つの事業を報告セグメントとしております。
各区分の内容は以下のとおりです。
2024/03/27 13:22
#6 売上原価明細書(連結)
【売上原価明細書】
前事業年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日)当事業年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日)
(12) 業務委託費3,60010.94,45911.0
(13) 減価償却費2,9108.82,9827.3
(14) その他諸経費4,13312.64,96512.2
2024/03/27 13:22
#7 従業員の状況(連結)
2023年12月31日現在
セグメントの名称従業員数(名)
ラグジュアリー&バンケット事業464[ 613 ]
リゾート事業266[ 238 ]
その他(全社含む)158[ 809 ]
(注) 1 従業員数は就業人員であります。臨時従業員数は[ ]内に年間の平均人員を外数で記載しております。
2 前連結会計年度末に比べ従業員が194名増加しております。主として提出会社が転勤(転居)のない正社員区分を増設し、新たな採用と契約社員から雇用区分を身分変更したことによるものです。
2024/03/27 13:22
#8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
Ⅰ.環境に左右されない持続的成長基盤確立
まず、「ポートフォリオの是正」として、現在は売上高・営業利益ともにWHG事業に偏っていますが、ラグジュアリー&バンケット事業及びリゾート事業の既存施設の収益力強化により、バランスを是正してまいります。これは、本中期経営計画期間後も取り組まねばならない中長期の課題と考えています。
また、WHG事業の今後の新規出店については、賃借に限定せず、資産取得、フランチャイズ、マネジメントコントラクトなど、出店形態の多様化を図ってまいります。
2024/03/27 13:22
#9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
セグメント別売上高・営業利益 (単位:百万円)
売上高営業利益または営業損失(△)
実績前期比実績前期比
ラグジュアリー&バンケット事業17,8782,6861,2531,277
リゾート事業8,4582,819169609
その他(調整額含む)1,847△483△215151
(注)調整額は、セグメント間取引消去によるものです。
(WHG事業)
2024/03/27 13:22
#10 脚注(取締役(及び監査役)(連結)
執行役員は8名であり、上記の代表取締役兼務者1名を除く7名の氏名および主な担当業務は以下のとおりであります。
専務執行役員WHG事業部長 兼 台灣藤田飯店股份有限公司 董事長松田 隆則
執行役員リゾート事業部長恩田 豊
執行役員WHG事業部 副事業部長和田 修治
2024/03/27 13:22
#11 設備投資等の概要
当連結会計年度の設備投資の総額は5,683百万円となり、前連結会計年度との比較では、1,349百万円の減少となりました。セグメントごとの設備投資は、以下の通りです。
当連結会計年度前連結会計年度
ラグジュアリー&バンケット事業979712
リゾート事業3,7883,169
5,5094,067
上記金額には無形固定資産が含まれております。リゾート事業では、建設を進めていました「箱根ホテル小涌園」が2023年7月に開業いたしました。その他の既存営業施設においては、施設維持等のために必要と判断した投資を実施いたしました。
2024/03/27 13:22