9722 藤田観光

9722
2024/04/22
時価
830億円
PER 予
15.38倍
2009年以降
赤字-2397倍
(2009-2023年)
PBR
3.14倍
2009年以降
0.54-28.7倍
(2009-2023年)
配当 予
0.44%
ROE 予
20.41%
ROA 予
5.67%
資料
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CSV,JSON

投資有価証券

【期間】

連結

2008年12月31日
107億7200万
2009年12月31日 +16.93%
125億9600万
2010年12月31日 -2.45%
122億8700万
2011年12月31日 -7.73%
113億3700万
2012年12月31日 +20.45%
136億5500万
2013年12月31日 +65.7%
226億2700万
2014年12月31日 -3.03%
219億4200万
2015年12月31日 -2.14%
214億7200万
2016年12月31日 -8.76%
195億9200万
2017年12月31日 -0.28%
195億3800万
2018年12月31日 -20.46%
155億4000万
2019年12月31日 +19.76%
186億1100万
2020年12月31日 -20.55%
147億8700万
2021年12月31日 -30.66%
102億5300万
2022年12月31日 -4.48%
97億9400万
2023年12月31日 +18.48%
116億400万

個別

2008年12月31日
57億7900万
2009年12月31日 -15.85%
48億6300万
2010年12月31日 -15.01%
41億3300万
2011年12月31日 -11.73%
36億4800万
2012年12月31日 +43.23%
52億2500万
2013年12月31日 +43.52%
74億9900万
2014年12月31日 -2.24%
73億3100万
2015年12月31日 +6.66%
78億1900万
2016年12月31日 -30.91%
54億200万
2017年12月31日 +9.61%
59億2100万
2018年12月31日 -22.92%
45億6400万
2019年12月31日 +26.64%
57億8000万
2020年12月31日 -44.31%
32億1900万
2021年12月31日 -47.22%
16億9900万
2022年12月31日 +17.95%
20億400万
2023年12月31日 -3.54%
19億3300万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(1) セグメント損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去によるものです。
(2) セグメント資産の調整額29,135百万円には、各報告セグメントに帰属しない全社資産19,783百万円、および報告セグメント間取引の相殺消去9,351百万円が含まれています。全社資産の主なものは親会社での余剰運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)および親会社の管理部門に係る資産等であります。
(3) 減価償却費の調整額は各報告セグメントに帰属しない全社資産の償却額であります。
2024/03/27 13:22
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は報告セグメントに含まれない清掃事業、不動産周辺事業、会員制事業などがあります。
2.調整額は次のとおりです。
(1) セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去によるものです。
(2) セグメント資産の調整額20,730百万円には、各報告セグメントに帰属しない全社資産9,664百万円、および報告セグメント間取引の相殺消去11,606百万円が含まれています。全社資産の主なものは親会社での余剰運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)および親会社の管理部門に係る資産等であります。
(3) 減価償却費の調整額は各報告セグメントに帰属しない全社資産の償却額であります。
(4) 減損損失の調整額は、遊休資産に係る減損損失であります。
(5) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、各報告セグメントに帰属しない設備投資額であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整しております。
4.減価償却費には長期前払費用の償却額が含まれております。2024/03/27 13:22
#3 担保に供している資産の注記(連結)
投資有価証券 3,804百万円
また資金決済に関する法律等に基づき、「投資その他の資産」の「その他」のうち55百万円を供託しております。
(当連結会計年度)
長期借入金(うち1年以内に返済期限の到来する長期借入金を含む)および短期借入金31,612百万円に対して次の担保を提供しております。
(1) 有形固定資産 30,755百万円2024/03/27 13:22
#4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年12月31日)当事業年度(2023年12月31日)
固定資産撤去費用引当金-百万円84百万円
投資有価証券評価損66百万円69百万円
事業撤退損失引当金43百万円64百万円
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2024/03/27 13:22
#5 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
営業債権である受取手形及び売掛金は顧客に対する信用リスクを有しておりますが、取引相手ごとに残高管理を行うなど、リスクの低減を図っております。
投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクを有しておりますが、定期的に時価や発行体の財務状況等を把握し、リスク管理を行っております。
差入保証金は、主に賃借契約に係る保証金・敷金として差入れており、契約終了時に一括して返還されるものであります。
2024/03/27 13:22