売上高 - ラグジュアリー&バンケット事業
連結
- 2014年9月30日
- 187億3600万
- 2015年9月30日 -4.56%
- 178億8200万
- 2016年9月30日 +0.26%
- 179億2900万
- 2017年9月30日 -4.77%
- 170億7300万
- 2018年9月30日 -4.05%
- 163億8100万
- 2019年9月30日 -3.99%
- 157億2700万
- 2020年9月30日 -62.95%
- 58億2700万
- 2021年9月30日 +40.31%
- 81億7600万
- 2022年9月30日 +20.83%
- 98億7900万
- 2023年9月30日 +24.15%
- 122億6500万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年9月30日)2023/11/09 15:00
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- また7月には、建て替えを行っていた「箱根ホテル小涌園」の営業を5年半ぶりに再開し、あわせて「箱根小涌園ユネッサン」のリニューアルを実施しました。2023/11/09 15:00
これらの結果、当社グループ全体の売上高は前年同期比16,219百万円増収の45,556百万円、営業利益は前年同期比8,092百万円増益の3,715百万円、経常利益は前年同期比8,521百万円増益の4,325百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、ホテル鳥羽小涌園跡地の売却による特別利益を計上したことや、遊休施設撤去費用の引当処理に伴う特別損失の発生等により4,630百万円となりました。
業績の概要は以下の通りです。