全事業営業利益又は全事業営業損失（△） - ラグジュアリー＆バンケット事業
連結
- 2015年3月31日
- -6億1800万
- 2016年3月31日
- -4億9300万
- 2017年3月31日
- -3億4500万
- 2018年3月31日 -22.03%
- -4億2100万
- 2019年3月31日 -15.91%
- -4億8800万
- 2020年3月31日 -142.21%
- -11億8200万
- 2021年3月31日 -8.21%
- -12億7900万
- 2022年3月31日
- -5億1500万
- 2023年3月31日
- -3600万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- セグメント別売上高・営業利益 (単位:百万円)2023/05/11 15:00
(注)調整額は、セグメント間取引消去によるものです。売上高 営業利益又は営業損失(△) 実績 前期比 実績 前期比 WHG事業 7,297 3,544 280 1,606 ラグジュアリー&バンケット事業 3,718 1,089 △36 478 リゾート事業 1,579 519 △69 203
WHG事業では、当第1四半期連結累計期間のインバウンド延べ宿泊者数が2019年同期比で72%となりました。月次推移では1月から3月にかけてADR、稼働率ともに上昇しており、特に旗艦店の「新宿ワシントンホテル」と3月に通常営業を再開した「ホテルグレイスリー新宿」を中心として東京都内施設が増収したことで、同事業全体では前年同期比で売上高は3,544百万円増収の7,297百万円、営業利益は1,606百万円増益の280百万円となりました。