セグメント間の内部売上高又は振替高 - ラグジュアリー&バンケット事業
連結
- 2014年9月30日
- 5100万
- 2015年9月30日 -17.65%
- 4200万
- 2016年9月30日 +35.71%
- 5700万
- 2017年9月30日 -24.56%
- 4300万
- 2018年9月30日 -6.98%
- 4000万
- 2019年9月30日 +10%
- 4400万
- 2020年9月30日 -20.45%
- 3500万
- 2021年9月30日 -42.86%
- 2000万
- 2022年9月30日 ±0%
- 2000万
- 2023年9月30日 +145%
- 4900万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- セグメント別売上高・営業利益 (単位:百万円)2023/11/09 15:00
(注)調整額は、セグメント間取引消去によるものです。売上高 営業利益または営業損失(△) 実績 前年同期比 実績 前年同期比 WHG事業 25,923 12,120 3,466 6,597 ラグジュアリー&バンケット事業 12,265 2,386 419 1,107 リゾート事業 5,995 1,994 76 439
WHG事業では、東京・大阪を中心にインバウンド宿泊者数が増加しました。特に旗艦施設の「新宿ワシントンホテル」および「ホテルグレイスリー新宿」をはじめとして東京都内施設のADRが大きく上昇し、同事業全体では前年同期比で売上高は12,120百万円増収の25,923百万円、営業利益は6,597百万円増益の3,466百万円となりました。