業績予想の修正に関するお知らせ
- 【提出】
- 2016年6月28日 15:00
- 【資料】
- 業績予想の修正に関するお知らせ
- 【修正】
- 業績
勘定科目 | 自 2015年12月1日 至 2016年5月31日 |
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業績予想の修正について | |
売上高 | |
前回予想 | 2,550 |
予想 | 2,682 |
増減額 | 132 |
増減率 | +5.2% |
前期実績 | 2,571 |
営業利益 | |
前回予想 | -240 |
予想 | -5 |
増減額 | 234 |
増減率 | - |
前期実績 | -82 |
経常利益 | |
前回予想 | -240 |
予想 | -6 |
増減額 | 233 |
増減率 | - |
前期実績 | -82 |
当期純利益 | |
前回予想 | -170 |
予想 | -105 |
増減額 | 64 |
増減率 | - |
前期実績 | -19 |
1株当たり当期純利益 | |
前回予想 | -146.45 |
予想 | -91.12 |
前期実績 | -16.45 |
業績予想修正の理由
レストラン部門の売上は、予想を39百万円(6%)下回ったものの、宴会部門の売上が149百万円(16%)予想を上回り、売上高は予想を132百万円(5%)上回りました。
営業損失・経常損失の減少は、宴会部門の売上が増加したことに加え、原油安による水道光熱費の減少と、計画していた修繕関連費用が、第3四半期以降の実施となったことにより、営業費用が大幅に減少したことによるものであります。
なお、通期の業績予想につきましては、平成28年4月7日に公表しました「平成28年11月期第1四半期決算短信[日本基準](非連結)」の数値を据え置いておりますが、平成28年11月期第2四半期業績の影響及び本館大規模改修第二期工事期間(6月~9月)の売上、工事経費の推移を精査し、確定次第速やかに開示いたします。※上記の業績予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき算定した見通しであり、今後の経済状況の変化及び様々な要因によって、実際の業績は予想値と異なる場合があります。