為替換算調整勘定
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2012年2月29日
- -300万
- 2013年2月28日
- 1400万
- 2014年2月28日 +121.43%
- 3100万
- 2015年2月28日 +122.58%
- 6900万
- 2016年2月29日 -5.8%
- 6500万
- 2017年2月28日 -24.62%
- 4900万
- 2018年2月28日 +81.63%
- 8900万
- 2019年2月28日 -37.08%
- 5600万
- 2020年2月29日
- -2億5700万
- 2021年2月28日 -270.43%
- -9億5200万
- 2022年2月28日
- -1億2100万
- 2023年2月28日
- 21億1000万
- 2024年2月29日 +25.21%
- 26億4200万
有報情報
- #1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額（連結）
- ※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額2023/05/25 16:00
前連結会計年度(自 2021年3月1日至 2022年2月28日) 当連結会計年度(自 2022年3月1日至 2023年2月28日) その他有価証券評価差額金 572百万円 △2,756百万円 為替換算調整勘定 当期発生額 830百万円 2,232百万円 - #2 会計方針に関する事項（連結）
- (6) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算基準2023/05/25 16:00
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社の資産及び負債は、子会社の決算日または仮決算日における直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めて計上しております。
(7) 重要なヘッジ会計の方法