9602 東宝

9602
2024/04/15
時価
9270億円
PER 予
22.18倍
2010年以降
13.76-58.03倍
(2010-2024年)
PBR
1.88倍
2010年以降
0.82-2.54倍
(2010-2024年)
配当 予
1.41%
ROE 予
8.5%
ROA 予
6.33%
資料
Link
CSV,JSON

リース債務

【期間】
  • 通期

連結

2010年2月28日
2億900万
2011年2月28日 +5.74%
2億2100万
2012年2月29日 +2.71%
2億2700万
2013年2月28日 +2.2%
2億3200万
2014年2月28日 -62.07%
8800万
2015年2月28日 -81.82%
1600万
2016年2月29日 -37.5%
1000万
2017年2月28日 -10%
900万
2018年2月28日 -22.22%
700万
2019年2月28日 -14.29%
600万
2020年2月29日 -33.33%
400万
2021年2月28日 +275%
1500万
2022年2月28日 ±0%
1500万

有報情報

#1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
【借入金等明細表】
区分当期首残高(百万円)当期末残高(百万円)平均利率(%)返済期限
1年以内に返済予定の長期借入金590.97
1年以内に返済予定のリース債務1514
長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)3260.922024.3.31から2031.1.31まで
リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)29142024.3.31から2025.5.6まで
その他有利子負債
(注) 1 「平均利率」については借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
なお、リース債務については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、「平均利率」を記載しておりません。
2023/05/25 16:00
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(財務戦略の基本的な考え方)
当社グループは、持続的な成長と企業価値の向上を進めるにあたり、事業運営上必要な運転資金、設備投資等の資金は、自己資金を原則としており、不確実性が高い事業を運営するため、十分な手許資金が必要であると考えております。そのためグループ内の資金効率を向上させるべく、当社は、資金余剰が生じている子会社から借り入れる一方、資金需要のある子会社に対しては、貸付を行うことがあります。当連結会計年度末における現金及び現金同等物の期末残高112,121百万円に対し、有利子負債(リース債務含む)残高は2,558百万円と、自己資金での投資余力を高いレベルで維持しております。
(資金需要の内容及び経営資源の配分)
2023/05/25 16:00
#3 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(連結貸借対照表関係)
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「有形固定資産」の「リース資産(純額)」、「無形固定資産」の「リース資産」、「流動負債」の「リース債務」、「固定負債」の「リース債務」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より、「有形固定資産」の「その他(純額)」、「無形固定資産」の「その他」、「流動負債」の「その他」、「固定負債」の「その他」にそれぞれ含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「有形固定資産」の「リース資産(純額)」に表示していた8百万円は「有形固定資産」の「その他(純額)」に、「無形固定資産」の「リース資産」に表示していた6百万円は「無形固定資産」の「その他」に、「流動負債」の「リース債務」に表示していた15百万円は「流動負債」の「その他」に、「固定負債」の「リース債務」に表示していた29百万円は「固定負債」の「その他」として組み替えております。
2023/05/25 16:00