セグメント間の内部売上高又は振替高 - 映画事業
連結
- 2013年8月31日
- 8億9400万
- 2014年8月31日 -7.61%
- 8億2600万
- 2015年8月31日 -0.73%
- 8億2000万
- 2016年8月31日 -0.37%
- 8億1700万
- 2017年8月31日 +20.2%
- 9億8200万
- 2018年8月31日 -15.78%
- 8億2700万
- 2019年8月31日 +2.3%
- 8億4600万
- 2020年8月31日 -24.47%
- 6億3900万
- 2021年8月31日 +70.74%
- 10億9100万
- 2022年8月31日 +7.52%
- 11億7300万
- 2023年8月31日 -7.42%
- 10億8600万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- セグメントごとの経営成績は以下のとおりです。2023/10/11 16:00
映画事業
映画営業事業では、東宝㈱において、共同製作や配給した作品のうち、「名探偵コナン 黒鉄の魚影」が「名探偵コナン」シリーズ作品で初めて興行収入100億円を突破する大ヒット、「君たちはどう生きるか」「キングダム 運命の炎」「劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』」「映画ドラえもん のび太と空の理想郷」「わたしの幸せな結婚」などヒットいたしました。また、東宝東和㈱等が配給した「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」が大ヒット、「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」「ワイルド・スピード/ファイヤーブースト」などヒットいたしました。これらの結果、映画営業事業の営業収入は24,474百万円(前年同四半期比22.6%増)、営業利益は9,610百万円(同23.9%増)となりました。なお、上記営業収入の主な内訳として、映画館への配給が19,273百万円(前年同四半期比35.5%増)、劇場用映画の国内配信が406百万円(同67.3%減)となりました。