その他有価証券評価差額金(税引後)
連結
- 2011年5月31日
- -55億7900万
- 2012年5月31日
- -13億1700万
- 2013年5月31日
- 44億7200万
- 2014年5月31日
- -23億6800万
- 2015年5月31日
- 28億6100万
- 2016年5月31日 -46.94%
- 15億1800万
- 2017年5月31日
- -7億9200万
- 2018年5月31日
- 5億6200万
- 2019年5月31日
- -26億400万
- 2020年5月31日
- -23億4900万
- 2021年5月31日
- -9億4900万
- 2022年5月31日 -55.53%
- -14億7600万
- 2023年5月31日
- 59億3600万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第1四半期連結会計期間末における財政状態は、前連結会計年度末と比較して、総資産は13,385百万円増加し、547,482百万円となりました。これは現先短期貸付金で11,999百万円の減少がありましたが、現金及び預金で3,677百万円、受取手形、売掛金及び契約資産で4,949百万円、有価証券で4,007百万円、投資有価証券で6,972百万円の増加があったこと等によるものです。 負債では前連結会計年度末から1,754百万円増加し、112,159百万円となりました。2023/07/13 16:00
純資産は前連結会計年度末と比較して11,631百万円増加し、435,322百万円となりました。これは利益剰余金で5,295百万円の増加、その他有価証券評価差額金で5,939百万円の増加があったこと等によるものです。
(2) キャッシュ・フローの状況