業績予想の修正に関するお知らせ
- 【提出】
- 2019年9月9日 15:00
- 【資料】
- 業績予想の修正に関するお知らせ
- 【修正】
- 業績
勘定科目 | 自 2019年2月1日 至 2019年7月31日 |
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業績予想の修正について | |
売上高 | |
前回予想 | 1,780 |
予想 | 1,957 |
増減額 | 177 |
増減率 | +9.9% |
前期実績 | 1,760 |
営業利益 | |
前回予想 | 110 |
予想 | 185 |
増減額 | 75 |
増減率 | +68.2% |
前期実績 | 120 |
経常利益 | |
前回予想 | 110 |
予想 | 189 |
増減額 | 79 |
増減率 | +71.8% |
前期実績 | 128 |
当期純利益 | |
前回予想 | 70 |
予想 | 127 |
増減額 | 57 |
増減率 | +81.4% |
前期実績 | 86 |
1株当たり当期純利益 | |
前回予想 | 25.1 |
予想 | 45.54 |
前期実績 | 30.84 |
業績予想修正の理由
シネマ・アミューズメント事業では、例年ヒット作品が少ない5月の連休明けから7月の夏休みに入るまで期間においてヒット作品に恵まれ、第2四半期の売上高は第1四半期に比べても増収となりました。また、不動産事業でも、期を通じて賃貸ビルの入居率は高い水準を確保できたため、両事業を合せた会社全体の売上高は当初の予想を上回る見込みであります。一方、売上原価は、映画興行収入の増に伴いフィルム料は相応に増加しましたが、諸経費はほぼ想定どおり推移した結果、各利益ともに、前回発表予想を上回る見込みとなりました。
なお、通期の業績予想につきましては、現在精査中であり、修正が必要となった時点で速やかに開示いたします。(注)上記の予想は現時点で入手可能な情報に基づいたものであり、実際の業績は今後さまざまな要因によって予想数値と異なる結果になる可能性があります。
また、第2四半期累計期間の決算短信は、令和元年9月12日(木)発表予定であります。