臨時報告書

【提出】
2021/04/26 10:14
【資料】
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提出理由

当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
なお、2020年12月期決算における減損損失の発生に際して臨時報告書を遅滞なく提出すべきところ、本日の提出となりました。

財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

(1)当該事象の発生年月日
2021年2月15日
(2)当該事象の内容
当社及び当社グループが保有する遊園地事業に係る固定資産について、新型コロナウイルス感染症による経営環境の悪化に伴い収益性が低下したため、資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。
(3)当該事象の損益及び連結損益に与える影響
当該事象の発生により、2020年12月期の連結決算及び個別決算におきまして下記のとおり特別損失を計上いたしました。
(連結決算) 減損損失 3,269百万円
(個別決算) 減損損失 2,796百万円

連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

(1)当該事象の発生年月日
2021年2月15日
(2)当該事象の内容
当社及び当社グループが保有する遊園地事業に係る固定資産について、新型コロナウイルス感染症による経営環境の悪化に伴い収益性が低下したため、資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。
(3)当該事象の損益及び連結損益に与える影響
当該事象の発生により、2020年12月期の連結決算及び個別決算におきまして下記のとおり特別損失を計上いたしました。
(連結決算) 減損損失 3,269百万円
(個別決算) 減損損失 2,796百万円