減損損失 - 競輪
- 【期間】
- 通期
連結
- 2015年1月31日
- 1億1600万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (3)減価償却費の調整額102百万円は、主に全社資産に係る減価償却費であります。2020/04/28 15:00
(4)減損損失の調整額86百万円は、全社資産に係る減損損失であります。
(5)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額136百万円は、当社の管理部門に係る設備投資額であります。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 減損損失の調整額86百万円は、全社資産に係る減損損失であります。2020/04/28 15:00
- #3 報告セグメントの概要(連結)
- 当社グループは、主に娯楽やサービスを提供しており、東京・水道橋地区に「東京ドーム」、「東京ドームホテル」、「東京ドームシティ アトラクションズ」、「ラクーア」、「ミーツポート」等のサービス提供施設等を保有・運営しており、それぞれの施設や施設運営に関わる子会社が収益面において、相互に密接な関わり合いを持っております。これらを全て含めて「東京ドームシティ」事業として包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。2020/04/28 15:00
「東京ドームシティ」以外の報告セグメントに関しては、事業や経済的特徴等の類似性を考慮した上で、「流通」「不動産」「熱海」「競輪」を報告セグメントとして設定しております。
「流通」事業は、日本全国に化粧品を中心に各種雑貨を取り扱う小売店舗を出店しており、商品の仕入から販売までを事業活動として展開しております。 - #4 従業員の状況(連結)
- 2020年1月31日現在2020/04/28 15:00
(注) 1.従業員数は就業人員であります。セグメントの名称 従業員数(名) (58) 競輪 31 (-)
2.従業員数欄の( )は、臨時従業員の年間平均雇用人員で外書であります。 - #5 有形固定資産等明細表(連結)
- 期減少額のうち( )内は内書きで、減損損失の計上額であります。2020/04/28 15:00
- #6 減損損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度(自 2018年2月1日 至 2019年1月31日)2020/04/28 15:00
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
- #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 当連結会計年度における販売の状況をセグメントごとに示すと次の通りであります。2020/04/28 15:00
(注) 1.セグメント間取引については、相殺消去しております。セグメントの名称 金額(百万円) 前年同期比(%) 熱海 4,142 +74.8 競輪 2,109 +1.6 その他 5,930 +1.4
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 - #8 設備投資等の概要
- 報告セグメントの設備投資については、以下のとおりであります。2020/04/28 15:00
東京ドームシティ 5,856 百万円 熱海 456 百万円 競輪 114 百万円 その他 6 百万円 - #9 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
- (注)1.連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。2020/04/28 15:00
2.期中増減額のうち、前連結会計年度の主な増加は、改修などの投資(2,478百万円)による増加であり、減少は、商業ビル「黄色いビル」の賃貸フロアの一部自営化(2,708百万円)及び減価償却(1,010百万円)による減少であります。