売掛金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2009年2月28日
- 7039万
- 2010年2月28日 +3.36%
- 7275万
- 2011年2月28日 -78.49%
- 1565万
- 2023年2月28日 +148.54%
- 3890万
個別
- 2009年2月28日
- 5712万
- 2010年2月28日 +2.71%
- 5867万
- 2014年2月28日 -78.23%
- 1277万
- 2015年2月28日 -22.97%
- 984万
- 2016年2月29日 -14.74%
- 839万
- 2017年2月28日 +38.22%
- 1159万
- 2018年2月28日 +16.41%
- 1350万
- 2019年2月28日 -30.41%
- 939万
- 2020年2月29日 -1.39%
- 926万
- 2021年2月28日 -34.9%
- 603万
- 2022年2月28日 +5.34%
- 635万
- 2023年2月28日 +21.34%
- 770万
有報情報
- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
- この結果、当連結会計年度の売上高及び売上原価は339,587千円それぞれ減少し、営業損失、経常損失及び税金等調整前当期純利益には影響ありません。また、利益剰余金の当期首残高に与える影響はありません。2023/05/26 15:13
収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表における「流動資産」の「受取手形及び売掛金」は当連結会計年度より「売掛金」として、前連結会計年度の連結貸借対照表における「流動負債」の「前受金」の一部は当連結会計年度より「契約負債」として表示しております。
なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方法により組替えを行っておりません。さらに、収益認識会計基準第89-3項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度に係る「収益認識関係」注記については記載しておりません。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べ791,342千円減少し24,256,859千円となりました。2023/05/26 15:13
流動資産は、前連結会計年度末に比べ119,183千円増加し1,633,745千円となりました。主な要因は、現金及び預金の増加94,553千円、売掛金の増加21,186千円であります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ910,526千円減少し22,623,114千円となりました。主な要因は、投資有価証券の時価評価による減少453,404千円のほか、固定資産の取得による増加31,550千円、固定資産の売却による減少16,459千円、減価償却による減少455,172千円であります。 - #3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (2) 金融商品の内容及びそのリスク2023/05/26 15:13
営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。また、投資有価証券は主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である買掛金は、そのほとんどが3か月以内の支払期日であります。