9661 歌舞伎座

9661
2024/04/24
時価
571億円
PER 予
712.03倍
2010年以降
赤字-335.99倍
(2010-2024年)
PBR
5.4倍
2010年以降
4.11-7.04倍
(2010-2024年)
配当 予
0.11%
ROE 予
0.76%
ROA 予
0.34%
資料
Link
CSV,JSON

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

【期間】

連結

2009年2月28日
1億4857万
2010年2月28日
-9億6283万
2011年2月28日
-3億2438万
2012年2月29日
-1億6880万
2013年2月28日 -22.21%
-2億629万
2014年2月28日
5億4824万
2015年2月28日 -46.31%
2億9437万
2016年2月29日 -34.52%
1億9275万
2017年2月28日 +79.31%
3億4561万
2018年2月28日 +3.56%
3億5792万
2019年2月28日 -21.37%
2億8142万
2020年2月29日 -24.48%
2億1254万
2021年2月28日
-3億4741万
2022年2月28日
-1億5318万
2023年2月28日
-7840万
2024年2月29日
2億5595万

個別

2009年2月28日
1億3358万
2010年2月28日
-7億7753万
2011年2月28日
-1億3782万
2012年2月29日
-1億3309万
2013年2月28日 -3.24%
-1億3740万
2014年2月28日
3億4373万
2015年2月28日 -18.6%
2億7978万
2016年2月29日 +1.48%
2億8392万
2017年2月28日 +15.17%
3億2700万
2018年2月28日 -3.06%
3億1700万
2019年2月28日 -17.03%
2億6300万
2020年2月29日 -11.79%
2億3200万
2021年2月28日 -76.72%
5400万
2022年2月28日 +218.52%
1億7200万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
劇場歌舞伎座での興行は以前の活気が少しずつ戻り始めました。コロナ禍で制限していた客席・劇場内ロビーでの飲食を10月に再開いたしましたが、当社グループにおける食堂・飲食事業及び売店事業の業績回復の足取りは緩やかなものとなりました。
その結果、当連結会計年度における売上高は2,701,994千円(前期は2,469,768千円)、営業損失は25,079千円(前期は営業損失114,798千円)、経常損失は3,174千円(前期は経常損失102,387千円)となり、連結子会社が所有する不動産の一部を売却し固定資産売却益9,680千円を特別利益に計上したこと等により、親会社株主に帰属する当期純損失は78,400千円(前期は親会社株主に帰属する当期純損失153,187千円)となりました。
なお、収益認識会計基準等の適用により、従来の会計処理方法によった場合に比べ、売上高は339,587千円減少しております。営業損失、経常損失、税金等調整前当期純利益への影響はありません。
2023/05/26 15:13
#2 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
2 1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目前連結会計年度(自 2021年3月1日至 2022年2月28日)当連結会計年度(自 2022年3月1日至 2023年2月28日)
親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円)△153,187△78,400
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円)△153,187△78,400
2023/05/26 15:13