その他有価証券評価差額金(税引後)
連結
- 2012年2月29日
- 4億2945万
- 2013年2月28日 +56.63%
- 6億7267万
- 2014年2月28日
- -3億5190万
- 2015年2月28日
- 8億3940万
- 2016年2月29日
- -3億9286万
- 2017年2月28日
- 11億394万
- 2018年2月28日 -33.83%
- 7億3049万
- 2019年2月28日
- -12億5348万
- 2020年2月29日
- 6736万
- 2021年2月28日 +999.99%
- 14億5138万
- 2022年2月28日
- -13億4490万
- 2023年2月28日
- -3億1458万
- 2024年2月29日
- -2億7581万
有報情報
- #1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額(連結)
- ※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額2023/05/26 15:13
前連結会計年度(自 2021年3月1日至 2022年2月28日) 当連結会計年度(自 2022年3月1日至 2023年2月28日) その他有価証券評価差額金 当期発生額 △1,940,087千円 △453,404千円 税効果額 595,180千円 138,820千円 その他有価証券評価差額金 △1,344,906千円 △314,584千円 その他の包括利益合計 △1,344,906千円 △314,584千円 - #2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別内訳2023/05/26 15:13
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異の原因となった主な項目別の内訳前事業年度(2022年2月28日) 当事業年度(2023年2月28日) 特定資産買換積立金 △472,436千円 △472,436千円 その他有価証券評価差額金 △859,770千円 △720,846千円 繰延税金負債合計 △1,332,207千円 △1,193,282千円
前事業年度及び当事業年度ともに、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。 - #3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/05/26 15:13
(注)1.評価性引当額が前連結会計年度から87,965千円増加しております。この増加は、連結子会社において当連結会計年度末に、繰延税金資産を計上しないこととしたためであります。前連結会計年度(2022年2月28日) 当連結会計年度(2023年2月28日) 特定資産買換積立金 △537,758千円 △472,436千円 その他有価証券評価差額金 △859,935千円 △721,115千円 その他有価証券譲渡損益調整勘定 △18,728千円 △18,728千円
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 固定負債は、前連結会計年度末に比べ421,837千円減少し12,860,046千円となりました。主な要因は、長期前受金の減少292,809千円、投資有価証券を時価評価したこと等による繰延税金負債の減少131,666千円であります。2023/05/26 15:13
当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ454,123千円減少し10,624,781千円となりました。主な要因は、投資有価証券を時価評価したことによるその他有価証券評価差額金の減少314,584千円、利益剰余金の減少138,999千円であります。
なお、自己資本比率は前連結会計年度末に比べ0.4%減少し43.8%となりました。