臨時報告書

【提出】
2017/12/01 12:31
【資料】
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提出理由

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項及び第2項の監査証明を行う監査公認会計士等の異動に関し、平成29年12月1日開催の監査等委員会において、会社法第346条第4項及び7項の規定に基づき、一時会計監査人の選任を決議いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

監査公認会計士等の異動

(1)異動に係る監査公認会計士等の名称
① 選任する監査公認会計士等の名称
ひびき監査法人
② 退任する監査公認会計士等の名称
新日本有限責任監査法人
(2)異動の年月日
平成29年12月1日
(3)退任する監査公認会計士等が直近において監査公認会計士等となった年月日
平成28年11月25日
(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(5)異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
当社は、平成29年11月20日付提出の臨時報告書のとおり、当社の会計監査人である新日本有限責任監査法人より、平成29年11月24日開催の第48回定時株主総会の終結の時をもって、会計監査人を退任する旨の連絡を受けました。
当社といたしましては、当社会計監査人が不在となることを回避し、適正な監査業務が継続される体制を維持するため、新たな会計監査人の選任を進めてまいりました。その結果、本日の監査等委員会において、ひびき監査法人を一時会計監査人に選任することを決議いたしました。ひびき監査法人を選任した理由は、会計監査人としての専門性、独立性、品質管理体制等を総合的に検討した結果によるものです。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する監査報告書等の記載事項に係る退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
以 上