臨時報告書

【提出】
2018/10/11 16:47
【資料】
PDFをみる

提出理由

当社は、2018年10月11日の監査等委員会において、金融商品取引法第193条の2第1項及び第2項の監査証明を行う公認会計士等の選任に関し、2018年11月27日開催予定の第49回定時株主総会に提出する選任議案の内容を決定いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき本臨時報告書を提出するものであります。

監査公認会計士等の異動

(1) 異動に係る監査公認会計士等の名称
選任する監査公認会計士等の名称
ひびき監査法人
(2) 異動の年月日
2018年11月27日(第49回定時株主総会開催予定日)
(3) 異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
当社は、2017年12月1日開催の監査等委員会の決議により、ひびき監査法人を一時会計監査人として選任し、現在に至っております。
ひびき監査法人は、2018年11月27日開催予定の当社第49回定時株主総会終結の時をもって、一時会計監査人としての任期を終了いたしますが、監査法人としての専門性、独立性、品質管理体制等は十分なものであると認識しております。また、今後当社が海外進出を強化していく中、グローバルに展開するPKF Internationalのメンバーファームとしての幅広い情報提供を期待しており、会計監査の継続性の確保も含め、改めて同法人を会計監査人として選任する議案の内容を決定したものであります。
以 上