現金及び預金
個別
- 2009年9月30日
- 1億8810万
- 2014年9月30日 -28.82%
- 1億3389万
- 2015年9月30日 -12.13%
- 1億1765万
- 2016年9月30日 +24.52%
- 1億4650万
- 2017年9月30日 +74.92%
- 2億5626万
- 2018年9月30日 -0.54%
- 2億5488万
- 2019年9月30日 -4.49%
- 2億4342万
- 2020年9月30日 -24.02%
- 1億8496万
- 2021年9月30日 +49.52%
- 2億7654万
- 2022年9月30日 +14.93%
- 3億1784万
- 2023年9月30日 -9.66%
- 2億8715万
有報情報
- #1 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
- ※1 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間貸借対照表に掲載されている科目の金額との関係2023/12/27 11:27
前中間会計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) 当中間会計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日) 現金及び預金勘定 317,848千円 287,153千円 預入期間が3ケ月を超える定期預金 -千円 -千円 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (資産)2023/12/27 11:27
当中間会計期間末の流動資産は326百万円となり、前事業年度末に比べ77百万円減少しました。現金及び預金の減少76百万円が主な理由であります。
当中間会計期間末の固定資産は1,360百万円となり、前事業年度末に比べ116百万円増加しました。時価の上昇により投資有価証券が131百万円増加したことが主な理由であります。 - #3 金融商品関係、中間財務諸表(連結)
- (注) 1「現金及び預金」については、現金であること、及び預金は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。2023/12/27 11:27
当中間会計期間(2023年9月30日)