プレー収入

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
1億1979万
2009年3月31日 -1.71%
1億1774万
2010年3月31日 -4.13%
1億1288万
2011年3月31日 -3.52%
1億891万
2012年3月31日 +8.51%
1億1818万
2013年3月31日 +14.58%
1億3541万
2014年3月31日 -16.2%
1億1347万
2015年3月31日 +8.59%
1億2322万
2016年3月31日 +1.19%
1億2468万
2017年3月31日 -5.24%
1億1815万
2018年3月31日 -0.34%
1億1775万
2019年3月31日 -0.94%
1億1665万
2020年3月31日 +11.66%
1億3025万
2021年3月31日 -24.04%
9894万
2022年3月31日 +28.8%
1億2744万
2023年3月31日 -4.11%
1億2220万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
一方で、ゴルフ業界におきましては、コロナ禍以降、密を避けられる屋外スポーツとして人気を博しておりますが、我が国における対人サービス分野は人手不足が深刻化しており、価格上昇圧力が他業種に比して強い傾向にあります。中国のゼロコロナ政策の解除により、インバウンド需要が大幅に回復するものと予想されますが、それに伴い、当社のような対人サービスを主とする業種については、更なる人手不足が到来するものと思われます。
そのような状況下、当事業年度の売上高につきましては、グリーンフィー・プレー収入及び食堂収入等が533百万円(前期比23百万円増)となり、その他名義書換料及び名義変更料が100百万円、家族特別正会員登録料15百万円及び終身週日会員登録料3百万円を併せて118百万円(前期比26百万円減)で売上高合計は651百万円(前期比2百万円減)となりました。
これに対し、売上原価並びに販売費及び一般管理費につきましては、諸物価や原材料の高騰、また、コース及び施設の維持管理に費用を要したため627百万円(前期比50百万円増)となり、差引営業利益は24百万円(前期比53百万円減)となりました。これに営業外損益を加減し、経常利益は34百万円(前期比54百万円減)となりました。税引前当期純利益は34百万円(前期比52百万円減)、当期純利益は22百万円(前期比58百万円減)となりました。
2023/06/29 11:52