コマーシャル・ペーパー
連結
- 2008年3月31日
- 2526億8500万
- 2009年3月31日 -9.48%
- 2287億2900万
- 2010年3月31日 -30.94%
- 1579億5800万
- 2011年3月31日 -60.12%
- 629億9300万
- 2016年3月31日 -84.13%
- 99億9900万
個別
- 2008年3月31日
- 2526億8500万
- 2009年3月31日 -9.48%
- 2287億2900万
- 2010年3月31日 -30.94%
- 1579億5800万
- 2011年3月31日 -60.12%
- 629億9300万
- 2016年3月31日 -84.13%
- 99億9900万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- ①調達金利の上昇リスク2016/06/28 14:59
当社グループは、金融機関からの借入、コミットメントラインの設定等の間接金融とコマーシャル・ペーパー等の直接金融を組み合わせ事業資金を調達しております。金利スワップの活用等により金利変動リスクへの対応を行っておりますが、市場金利の変動により調達金利が上昇し業績に影響を及ぼす可能性があります。
②為替変動リスク - #2 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
- 【借入金等明細表】2016/06/28 14:59
(注)1.「平均利率」については、借入金の当連結会計年度末残高に対する加重平均利率を記載しております。区分 当期首残高(百万円) 当期末残高(百万円) 平均利率(%) 返済期限 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) 347,120 333,833 0.7 平成29年4月~平成36年9月 その他有利子負債コマーシャル・ペーパー(1年以内返済) ― 9,999 0.0 ― 合計 507,491 533,902 ― ―
2.長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後の返済予定額の総額は以下のとおりであ - #3 支払利息に関する注記
- (単位:百万円)2016/06/28 14:59
前事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) 当事業年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) 借入金利息 4,411 3,808 コマーシャル・ペーパー利息 29 56 その他の利息 170 96 - #4 業績等の概要
- (財務活動によるキャッシュ・フロー)2016/06/28 14:59
「財務活動によるキャッシュ・フロー」は264億11百万円の収入(前年同期は712億40百万円の支出)となりました。この収入は、短期借入金の増加やコマーシャル・ペーパーの発行等によるものです。また、前年同期比で収入が増加いたしましたが、これは集金代行による預り金等のその他流動負債が減少したこと等を踏まえ、短期借入金やコマーシャル・ペーパーの発行等による資金調達を行うとともに、長期借入金の返済による支出が減少したことによるものです。
(3) 特定金融会社等の開示に関する内閣府令に基づく営業貸付金の状況 - #5 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- (財務活動によるキャッシュ・フロー)2016/06/28 14:59
「財務活動によるキャッシュ・フロー」は264億11百万円の収入(前年同期は712億40百万円の支出)となりました。この収入は、短期借入金の増加やコマーシャル・ペーパーの発行等によるものです。また、前年同期比で収入が増加いたしましたが、これは集金代行による預り金等のその他流動負債が減少したこと等を踏まえ、短期借入金やコマーシャル・ペーパーの発行等による資金調達を行うとともに、長期借入金の返済による支出が減少したことによるものです。
(4) 資金流動性の確保 - #6 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (1)金融商品に対する取組方針2016/06/28 14:59
当社は、主にクレジットカード部門及びファイナンス部門などのクレジット事業に関する会員未収金及び営業貸付金を有しており、その一方で、金融機関からの借入れのほか、社債やコマーシャル・ペーパーの発行による資金調達を行っております。これらは、主として信用リスクを伴う金融資産及び金利変動を伴う金融負債であるため、信用リスクや金利変動による不利な影響が生じないように、当社では「リスク管理基本規程」を設け、資産及び負債のリスク管理を行っております。
(2)金融商品の内容及びリスク