四半期純利益
連結
- 2010年9月30日
- -70億8800万
- 2011年9月30日
- 137億1800万
- 2012年9月30日 -4.21%
- 131億4100万
- 2013年9月30日 -42.86%
- 75億900万
- 2014年9月30日 -36.98%
- 47億3200万
- 2015年9月30日 -25.85%
- 35億900万
個別
- 2014年9月30日
- 48億4100万
- 2015年9月30日 -35.65%
- 31億1500万
有報情報
- #1 業績等の概要
- [連結業績] (単位:百万円)2016/06/28 14:59
[売上高(営業収益)]当連結会計年度平成28年3月期 前連結会計年度平成27年3月期 前年比増減額(前年同期比) 経常利益(△は経常損失) △17,430 18,047 △35,477(-) 親会社株主に帰属する当期純利益(△は親会社株主に帰属する当期純損失) △40,905 14,647 △55,552(-)
売上高である営業収益は、2,701億75百万円(前年同期比101.6%)となりました。 - #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- ⑤親会社株主に帰属する当期純損失2016/06/28 14:59
システム統合の決定や法人税率引下げ等に伴い、法人税等調整額を計上した結果、親会社株主に帰属する当期純損失は409億5百万円(前年同期は146億47百万円の親会社株主に帰属する当期純利益)となりました。
(2) 当連結会計年度の財政状態の分析 - #3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 当社において、主要なリスク変数である金利変動リスクの影響を受ける主たる金融商品は、「短期借入金」、「コマーシャル・ペーパー」、「長期借入金」です。当社では、これらの金融負債について、10bpv(ベーシス・ポイント・バリュー)を用いた期末日から将来1年間の損益に与える影響額を、金利の変動リスクの管理にあたっての定量的分析に利用しております。当該影響額の算定にあたっては、対象の金融負債を固定金利群と変動金利群に分けて、それぞれ金利期日に応じて適切な期間に残高を分解した上で測定しております。金利以外のすべてのリスク変数が一定であることを仮定した場合の測定結果は以下のとおりです。2016/06/28 14:59
平成27年3月末日現在において、指標となる金利が10ベーシス・ポイント(0.1%)上昇したものと想定した場合には、税金等調整前当期純利益が221百万円減少し、10ベーシス・ポイント(0.1%)下落したものと想定した場合には、221百万円増加するものと把握しております。
平成28年3月末日現在において、指標となる金利が10ベーシス・ポイント(0.1%)上昇したものと想定した場合には、税金等調整前当期純損失が171百万円増加し、10ベーシス・ポイント(0.1%)下落したものと想定した場合には、171百万円減少するものと把握しております。 - #4 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2016/06/28 14:59
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) 当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) 1株当たり純資産額 102.57円 83.19円 1株当たり当期純利益金額又は当期純損失金額(△) 6.43円 △17.95円
2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。