条件付対価に係る公正価値変動額(費用)(IFRS)
- 【期間】
- 通期
連結
- 2018年12月31日
- 2100万
- 2019年12月31日 +999.99%
- 30億7700万
- 2021年12月31日 +564.64%
- 204億5100万
- 2022年12月31日 -29.66%
- 143億8600万
- 2023年12月31日 -60.93%
- 56億2100万
有報情報
- #1 注記事項-金融収益及び金融費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 各年度の金融費用の内訳は、以下のとおりであります。2024/03/28 14:06
(単位:百万円) 純損益を通じて公正価値で測定する金融負債 11 1,052 条件付対価に係る公正価値変動額 14,386 5,621 その他 3,345 1,848 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 一時的要因の例示:構造改革費用、減損、固定資産の売却損益など2024/03/28 14:06
親会社の所有者に帰属する調整後当期利益は、当期利益から、営業利益に係る調整項目、条件付対価に係る公正価値変動額(アーンアウト債務再評価損益)・株式買取債務に係る再測定額(買収関連プットオプション再評価損益)、これらに係る税金相当・非支配持分損益相当などを排除した、親会社の所有者に帰属する恒常的な損益を測る指標であります。
当期の連結業績(単位:百万円、△はマイナス)