4324 電通グループ

4324
2024/03/28
時価
1兆1319億円
PER 予
17.96倍
2010年以降
赤字-36倍
(2010-2023年)
PBR
1.32倍
2010年以降
0.69-2.04倍
(2010-2023年)
配当 予
3.33%
ROE 予
7.33%
ROA
-%
資料
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棚卸資産

【期間】

連結

2018年12月31日
285億8000万
2019年12月31日 -26.5%
210億700万
2020年12月31日 +13.52%
238億4800万
2021年12月31日 -13.36%
206億6100万
2022年12月31日 -82.24%
36億7000万
2023年12月31日 +74.28%
63億9600万

有報情報

#1 注記事項-売却目的で保有する資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
主要な資産の明細
(単位:百万円)
営業債権及びその他の債権38,16565,964
棚卸資産73
未収法人所得税等21,653
前連結会計年度末及び当連結会計年度末における売却目的で保有する非流動資産、及び、売却目的で保有する非流動資産に直接関連する負債は、主に、ロシア事業に関する資産及び負債であります。上記に加え、前連結会計年度末及び当連結会計年度末における売却目的で保有する非流動資産には、「日本」セグメントにおいて当社グループが保有する株式等が含まれております。
前連結会計年度末における、ロシア事業、及び、その他の資産の明細は以下のとおりであります。
2024/03/28 14:06
#2 注記事項-棚卸資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
10.棚卸資産
棚卸資産の内訳は、以下のとおりであります。
2024/03/28 14:06
#3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(6) 棚卸資産
棚卸資産は主にスポーツ、エンタテインメントの作品及び権利で構成され、取得原価と正味実現可能価額のいずれか低い金額により測定しております。取得原価は主として個別法に基づいて算定しております。
(7) 有形固定資産
2024/03/28 14:06
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
① 有形固定資産、のれん及び無形資産の減損
当社グループは決算日において、棚卸資産及び繰延税金資産を除く非金融資産が減損している可能性を示す兆候があるか否かを判定し、減損の兆候が存在する場合には当該資産の回収可能価額に基づき減損テストを実施しております。のれんは償却を行わず、減損の兆候の有無にかかわらず年に一度、又は減損の兆候がある場合はその都度、減損テストを実施しております。資産の回収可能価額は資産又は資金生成単位の処分コスト控除後の公正価値と使用価値のいずれか高い方の金額としており、資産又は資金生成単位の帳簿価額が回収可能価額を超過する場合には、当該資産は回収可能価額まで減額し、減損損失を認識しております。使用価値の算定に際しては、資産の耐用年数や将来キャッシュ・フロー、成長率、割引率等について一定の仮定を用いております。
これらの仮定は過去の実績や当社経営陣により承認された事業計画等に基づく最善の見積りと判断により決定しておりますが、事業戦略の変更や市場環境の変化等により影響を受ける可能性があり、仮定の変更が必要となった場合、認識される減損損失の金額に重要な影響を及ぼす可能性があります。
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#5 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
⑤ 【連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:百万円)
営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加)17,53370,241
棚卸資産の増減額(△は増加)16,975△2,188
その他の流動資産の増減額(△は増加)14,893△2,300
(注) 投資活動によるキャッシュ・フローの、固定資産の取得による支出及び固定資産の売却による収入は、有形固定資産、無形資産及び投資不動産に係るものであります。
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#6 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
① 【連結財政状態計算書】
(単位:百万円)
営業債権及びその他の債権9,25,351,531,9571,524,289
棚卸資産103,6706,396
未収法人所得税等46,96452,194
2024/03/28 14:06