その他の費用(IFRS)
連結
- 2019年9月30日
- 114億3900万
- 2020年9月30日 +3.31%
- 118億1800万
- 2021年9月30日 -46.7%
- 62億9900万
- 2022年9月30日 -18.83%
- 51億1300万
- 2023年9月30日 -82.18%
- 9億1100万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第3四半期連結会計期間】2023/11/14 15:46
営業利益から調整後営業利益への調整表(単位:百万円) その他の収益 950 2,585 その他の費用 △1,343 △305 営業利益 24,679 26,900
(注)1.調整後営業利益は、営業利益から、買収行為に関連する損益及び一時的要因を排除した、恒常的な事業の業績を測る利益指標であります。(単位:百万円) その他の収益 △60 △1,461 その他の費用 1,318 283 調整後営業利益(注)1 41,912 37,559 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第3四半期連結累計期間】2023/11/14 15:46
営業利益から調整後営業利益への調整表(単位:百万円) その他の収益 2 2,942 3,213 その他の費用 2 △2,089 △911 営業利益 91,470 48,360
(単位:百万円) その他の収益 △700 △1,473 その他の費用 1,628 786 調整後営業利益(注)1 5 133,201 98,268 - #3 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 2.売上総利益の「消去/全社」は、ロシア事業及び全社機能に関する売上総利益並びにセグメント間取引の消去によるものであります。前第3四半期連結累計期間においては、ロシア事業の売上総利益は4,014百万円、全社機能に関する売上総利益は6,294百万円であり、当第3四半期連結累計期間においては、ロシア事業の売上総利益は5,951百万円、全社機能に関する売上総利益は5,934百万円であります。2023/11/14 15:46
3.「日本」において、従来、「その他の収益」に表示していたコンテンツ事業の収益分配金は、当第3四半期連結累計期間において「収益」に含めて表示することに変更しております。また、従来、当該収益分配金に関連する費用として「その他の費用」に表示していた長期前払費用償却費等は、収益の控除項目として「収益」に含めて表示することに変更しております。これに伴い、前第3四半期連結累計期間の「収益」及び「売上総利益」は、当該表示方法の変更を反映した遡及修正後の金額を記載しています。
4.セグメント利益(調整後営業利益)の「消去/全社」は、主に全社機能に関する費用であります。また、前第3四半期連結累計期間については、前第3四半期連結累計期間にセグメント利益(調整後営業利益)に含めていたロシア事業に係る営業損益を排除して組替表示しております。 - #4 注記事項-作成の基礎、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (要約四半期連結損益計算書関係)2023/11/14 15:46
従来、「その他の収益」に表示していたコンテンツ事業の収益分配金は、当第3四半期連結累計期間において「収益」に含めて表示することに変更しております。また、従来、当該収益分配金に関連する費用として「その他の費用」に表示していた長期前払費用償却費等は、収益の控除項目として「収益」に含めて表示することに変更しております。
この変更は、契約の更改を契機として当社グループの営業活動の貢献度が高まったことから、当社グループの営業活動の成果をより適切に表示するために行うものであります。 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ※ 従来、「その他の収益」に表示していたコンテンツ事業の収益分配金は、当第3四半期連結累計期間において「収益」に含めて表示することに変更しております。また、従来、当該収益分配金に関連する費用として「その他の費用」に表示していた長期前払費用償却費等は、収益の控除項目として「収益」に含めて表示することに変更しております。これに伴い、前第3四半期連結累計期間については、当該表示方法の変更を反映した遡及修正後の金額を記載しています。遡及修正の内容については、「第4 経理の状況 1 要約四半期連結財務諸表 要約四半期連結財務諸表注記 2.作成の基礎(2)表示方法の変更 (要約四半期連結損益計算書関係)」を参照ください。2023/11/14 15:46
当第3四半期連結累計期間の主要な利益指標(金額の単位は百万円、△はマイナス)