現金及び現金同等物(IFRS)
連結
- 2021年12月31日
- 7235億4100万
- 2022年6月30日 -13.27%
- 6275億2700万
- 2022年12月31日 -3.79%
- 6037億4000万
- 2023年6月30日 -28.66%
- 4306億8600万
有報情報
- #1 注記事項-企業結合、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (7) 企業結合によるキャッシュ・フローへの影響2023/08/14 15:51
(8) 取得した事業の収益及び利益現金及び現金同等物による取得原価の支払 △90,531 百万円 企業結合日に受け入れた現金及び現金同等物 2,987 百万円 株式取得による支出 △87,544 百万円
当第2四半期連結会計期間は貸借対照表のみを連結しており、当第2四半期連結累計期間に係る要約四半期連結損益計算書には、被取得企業の業績は含まれておりません。 - #2 注記事項-売却目的で保有する資産、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 主要な資産・負債の明細2023/08/14 15:51
前連結会計年度末及び当第2四半期連結会計期間末における売却目的で保有する非流動資産、及び、売却目的で保有する非流動資産に直接関連する負債は、主に、ロシア事業に関する資産及び負債であります。上記に加え、前連結会計年度末及び当第2四半期連結会計期間末における売却目的で保有する非流動資産には、「日本」セグメントにおいて当社グループが保有する株式等が含まれております。(単位:百万円) 売却目的で保有する非流動資産 現金及び現金同等物 886 4,048 営業債権及びその他の債権 38,165 37,103
前連結会計年度末における、ロシア事業、及び、その他の資産の明細は以下のとおりであります。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- この結果、APACの売上総利益は、483億11百万円(前年同期比1.4%減)でしたが、物価上昇及びコロナ禍からの回復に伴う諸経費の増加などにより、調整後営業損失は18億69百万円(前年同期の調整後営業利益は64億73百万円)、オペレーティング・マージンは△3.9%(前年同期は13.2%)となりました。2023/08/14 15:51
当第2四半期連結会計期間末の財政状態については、前連結会計年度末と比べ、「のれん」及び「無形資産」が増加したものの、「現金及び現金同等物」及び「営業債権及びその他の債権」が減少したことなどにより、資産合計で1,296億50百万円の減少となりました。一方、「営業債務及びその他の債務」及び「社債及び借入金」が減少したことなどにより、負債合計で1,719億65百万円の減少となりました。また、主に配当金の支払いなどにより「利益剰余金」が減少したものの、「在外営業活動体の換算差額」及び「その他の包括利益を通じて測定する金融資産の公正価値の純変動」などにより「その他の資本の構成要素」が増加したことなどから、資本合計は423億15百万円の増加となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況 - #4 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- 2023/08/14 15:51
(注)投資活動によるキャッシュ・フローの、固定資産の取得による支出及び固定資産の売却による収入は、有形固定資産、無形資産及び投資不動産に係るものであります。(単位:百万円) 現金及び現金同等物に係る換算差額 28,036 6,623 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △86,115 △173,053 現金及び現金同等物の期首残高 723,541 603,740 売却目的で保有する資産への振替に伴う現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 7 △9,898 ― 現金及び現金同等物の四半期末残高 627,527 430,686 - #5 要約四半期連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- (1) 【要約四半期連結財政状態計算書】2023/08/14 15:51
(単位:百万円) 流動資産 現金及び現金同等物 603,740 430,686 営業債権及びその他の債権 1,531,957 1,376,225