有価証券
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年3月31日
- 3億2100万
- 2009年3月31日 +267.29%
- 11億7900万
- 2010年3月31日 -86.17%
- 1億6300万
- 2011年3月31日 -42.33%
- 9400万
- 2012年3月31日 +131.91%
- 2億1800万
- 2013年3月31日 -46.79%
- 1億1600万
- 2014年3月31日 +341.38%
- 5億1200万
個別
- 2008年3月31日
- 1億5700万
- 2009年3月31日 +568.79%
- 10億5000万
- 2010年3月31日 -84.48%
- 1億6300万
- 2011年3月31日 -42.33%
- 9400万
- 2012年3月31日 +131.91%
- 2億1800万
- 2013年3月31日 -46.79%
- 1億1600万
- 2014年3月31日 +341.38%
- 5億1200万
- 2015年12月31日 +999.99%
- 150億
- 2016年12月31日 -99.33%
- 1億
- 2017年12月31日 ±0%
- 1億
- 2023年12月31日 +387%
- 4億8700万
有報情報
- #1 その他の参考情報(連結)
- 有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度 第174期(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)2023年3月30日関東財務局長に提出2024/03/28 14:06 - #2 その他の関係会社有価証券評価損に関する注記
- の他の関係会社有価証券評価損2024/03/28 14:06
前事業年度において、Global Sports Investments社 への投資について、帳簿価額に対し実質価額が著しく低下したことにより計上したものであります。 - #3 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
- このマテリアリティを反映してアップデートした「2030サステナビリティ戦略」では、パーパス、ビジョン、経営方針のもと、「困難な社会課題を解決する未来のアイデアを生み出していく」ことによって、当社グループと社会のサステナビリティを実現することを掲げております。2024/03/28 14:06
なお、文中における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。
2030サステナビリティ戦略 - #4 取得自己株式の処理状況及び保有状況(連結)
- 2.「その他2(譲渡制限付株式報酬による自己株式の処分)」は、当社のグループ・エグゼクティブ・マネジメント1名に株式報酬を給付する目的で2023年3月24日に実施した自己株式の処分であります。2024/03/28 14:06
3.当期間における保有自己株式には、2024年3月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取及び売渡による株式は含まれておりません。 - #5 取締役会決議による取得の状況(連結)
- (注) 当期間における取得自己株式には、2024年3月1日からこの有価証券報告書提出日までの取得自己株式は含まれておりません。2024/03/28 14:06
- #6 有価証券の消費貸借契約・消費寄託契約及び自由処分権を有する担保受入金融資産に関する注記
- 前事業年度(2022年12月31日)2024/03/28 14:06
投資有価証券のうち174百万円及び関係会社株式のうち413百万円は有価証券の消費貸借契約による貸付を行っております。
当事業年度(2023年12月31日) - #7 有価証券関係、財務諸表(連結)
- (有価証券関係)2024/03/28 14:06
子会社株式及び関連会社株式 - #8 株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容(連結)
- (注) 当期間における取得自己株式には、2024年3月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の取得による株式は含まれておりません。2024/03/28 14:06
会社法第155条第13号による取得 - #9 注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別内訳は、以下のとおりであります。2024/03/28 14:06
繰延税金資産又は繰延税金負債の純額の変動の内容は、以下のとおりであります。(単位:百万円) 退職給付信託設定益 △10,131 △9,550 有価証券評価差額金 △17,474 △17,384 無形資産時価評価差額 △53,538 △64,180
- #10 注記事項-金融収益及び金融費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 各年度の金融収益の内訳は、以下のとおりであります。2024/03/28 14:06
(注) 1. 為替差益には通貨デリバティブの評価損益が含まれております。(単位:百万円) その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産 1,279 2,702 有価証券評価益 純損益を通じて公正価値で測定する金融資産 11,413 65
2.上記の「その他」には、当連結会計年度において借入金を期限前弁済してヘッジ会計を中止したことに伴い発生した金利スワップの解約益7,782百万円(その他の包括利益の純損益への振替額を含む)を含んでおります。 - #11 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2024/03/28 14:06
また、再評価に係る繰延税金負債の内訳は、以下のとおりであります。前事業年度(2022年12月31日) 当事業年度(2023年12月31日) 未払費用 169 207 有価証券等評価損 148,502 150,650 関係会社株式売却益 9,395 9,395
(単位:百万円) - #12 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ③ 金融商品(条件付対価及び株式買取債務を含む)の評価2024/03/28 14:06
当社グループは有価証券やデリバティブ等の金融資産を保有しており、当該金融資産の評価に当たり一定の仮定を用いております。公正価値は、市場価格の他、マーケット・アプローチやインカムアプローチ等の算出手順に基づき決定しております。具体的には、株式及びその他の金融資産のうち活発な市場が存在する銘柄の公正価値は市場価格に基づいて算定し、活発な市場が存在しない銘柄の公正価値は観察可能な市場データを用いて算定した金額、観察不能なインプットを用いて主としてインカムアプローチやマーケット・アプローチで算定した金額で評価しております。
企業結合の結果生じる条件付対価及び株式買取債務の公正価値等は、観察不能なインプットを用いて割引キャッシュ・フロー法で算定した価額で評価しております。 - #13 脚注(取締役(及び監査役)(連結)
- 締役松井巖氏、ポール・キャンドランド 氏、アンドリュー・ハウス 氏、佐川恵一氏、曽我辺美保子氏及び松田結花氏は、社外取締役であり、東京証券取引所有価証券上場規程に定める独立役員であります。2024/03/28 14:06
- #14 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ⑤ 【連結キャッシュ・フロー計算書】2024/03/28 14:06
(注) 投資活動によるキャッシュ・フローの、固定資産の取得による支出及び固定資産の売却による収入は、有形固定資産、無形資産及び投資不動産に係るものであります。(単位:百万円) 子会社の売却による収支(△は支出) △1,700 12 有価証券の取得による支出 △10,477 △6,877 有価証券の売却による収入 28,572 24,071 その他 3,017 677 - #15 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2024/03/28 14:06
上記のうち、関係会社株式732,195 百万円には、当社グループの海外事業を傘下に持つ中間持株会社である非上場子会社Dentsu International Limited(以下、「DI 社」)に対する投資587,690 百万円が含まれております。前事業年度(2022年12月31日) 当事業年度(2023年12月31日) 関係会社株式 340,957 732,195 その他の関係会社有価証券 27,755 9,527 関係会社出資金 15,481 15,493
2 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 - #16 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- (重要な会計方針)2024/03/28 14:06
1 有価証券の評価基準及び評価方法
(1) 子会社株式及び関連会社株式