2729 JALUX

2729
2022/06/01
時価
326億円
PER
-倍
2010年以降
赤字-27.02倍
(2010-2022年)
PBR
1.39倍
2010年以降
0.57-2倍
(2010-2022年)
配当
0%
ROE
-%
ROA
-%
資料
Link
CSV,JSON

固定資産減損損失

【期間】

連結

2008年3月31日
3559万
2009年3月31日 -49.69%
1790万
2010年3月31日 +999.99%
3億6857万
2011年3月31日 -16.93%
3億616万
2012年3月31日 -80.79%
5880万
2013年3月31日 -99.09%
53万
2014年3月31日 +999.99%
4020万
2015年3月31日 -30.25%
2804万
2016年3月31日 +417.68%
1億4517万
2017年3月31日 -97.88%
307万
2018年3月31日 +999.99%
4億1700万
2019年3月31日 -98.93%
447万
2020年3月31日 +999.99%
8082万
2021年3月31日 +302.4%
3億2522万
2022年3月31日 -97.42%
838万

有報情報

#1 減損損失に関する注記(連結)
前連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
場所用途種類固定資産減損損失(千円)
空港店舗(北海道帯広市)空港店舗工具、器具及び備品、その他21,156
空港店舗(北海道釧路市)空港店舗工具、器具及び備品、その他19,305
空港店舗(北海道函館市)空港店舗建物、その他14,319
空港店舗(愛媛県松山市)空港店舗建物、その他13,446
空港店舗(長崎県大村市)空港店舗建物、その他8,754
売店店舗(東京都千代田区)土産菓子売店工具、器具及び備品、その他3,838
合計80,822
当社及び連結子会社は、減損損失の算定にあたって、他の資産又は資産グループのキャッシュ・フローから概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位によって資産グループのグルーピングを行っています。
各事業資産については、事業計画において将来キャッシュ・フローの大幅な減少が見込まれたことにより、帳簿価額を回収可能価額まで減額しています。
2021/06/17 12:18
#2 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(単位:千円)
当連結会計年度
固定資産減損損失32,986
② 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
リテール事業セグメントに含まれる空港店舗事業については、一部の空港において継続して営業損失が計上されていることから、減損の兆候があると判断し、減損損失の認識の要否について検討を行いました。検討の結果、一部空港について、割引前将来キャッシュ・フローが固定資産の帳簿価額32,986千円(有形固定資産32,984千円、無形固定資産1千円)を下回ると判断されたため、減損損失を計上しました。なお、減損損失計上後の空港店舗事業の固定資産帳簿価額は843,046千円(有形固定資産840,298千円、無形固定資産2,748千円)です。
2021/06/17 12:18