受取配当金
連結
- 2008年5月31日
- 1544万
- 2009年5月31日 +23.36%
- 1905万
- 2010年5月31日 -46.78%
- 1014万
- 2011年5月31日 +24.76%
- 1265万
- 2012年5月31日 -4.39%
- 1209万
- 2013年5月31日 +53.84%
- 1861万
- 2014年5月31日 +1.72%
- 1893万
- 2015年5月31日 +14.83%
- 2173万
- 2016年5月31日 +25.21%
- 2721万
- 2017年5月31日 -4.29%
- 2605万
- 2018年5月31日 +3.07%
- 2685万
- 2019年5月31日 +8.33%
- 2908万
- 2020年5月31日 +8.48%
- 3155万
- 2021年5月31日 +9.15%
- 3444万
- 2022年5月31日 +18.8%
- 4091万
- 2023年5月31日 +7.45%
- 4396万
個別
- 2008年5月31日
- 1668万
- 2009年5月31日 +14.23%
- 1905万
- 2010年5月31日 -29.28%
- 1347万
- 2011年5月31日 -6.12%
- 1265万
- 2012年5月31日 +21.81%
- 1541万
- 2013年5月31日 +107.21%
- 3193万
- 2014年5月31日 -14.59%
- 2727万
- 2015年5月31日 +10.29%
- 3007万
- 2016年5月31日 +73.06%
- 5205万
- 2017年5月31日 -18.25%
- 4255万
- 2018年5月31日 -22.8%
- 3285万
- 2019年5月31日 +30.8%
- 4296万
- 2020年5月31日 +3.32%
- 4439万
- 2021年5月31日 +16.75%
- 5183万
- 2022年5月31日 +13.69%
- 5892万
- 2023年5月31日 +9.11%
- 6429万
有報情報
- #1 株式の保有状況（連結）
- ③.保有目的が純投資目的である投資株式2023/08/25 16:10
区分 当事業年度 前事業年度 銘柄数(銘柄) 貸借対照表計上額の合計額(千円) 銘柄数(銘柄) 貸借対照表計上額の合計額(千円)
(注)「評価損益の合計額」の( )は外書きで、当事業年度の減損処理額であります。区分 当事業年度 受取配当金の合計額(千円) 売却損益の合計額(千円) 評価損益の合計額(千円) 非上場株式 - - -
④.当事業年度中に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したもの - #2 税効果会計関係、財務諸表（連結）
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/08/25 16:10
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因別内訳前事業年度(2022年5月31日) 当事業年度(2023年5月31日) 圧縮記帳積立金 △396,291 △392,061 未収受取配当金 △1,213 △1,154 繰延税金負債 合計 △857,085 △986,920
- #3 税効果会計関係、連結財務諸表（連結）
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/08/25 16:10
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因別内訳前連結会計年度(2022年5月31日) 当連結会計年度(2023年5月31日) 特別償却準備金 △13,760 - 未収受取配当金 △1,213 △1,154 退職給付に係る調整累計額 △77,057 △104,854
- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- ⑤ 営業外損益2023/08/25 16:10
営業外損益は73百万円の利益(前期は71百万円の利益)となり、前連結会計年度に比べ2百万円増加いたしました。営業外収益は88百万円となり、その主な要因は受取配当金によるものであり、前連結会計年度に比べ6百万円増加いたしました。営業外費用は15百万円(前期は10百万円)となり、その主な要因は遅延損害金によるものであり、前連結会計年度に比べ4百万円増加いたしました。
⑥ 経常利益