短期借入金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2009年5月31日
- 5億
- 2010年5月31日 +80%
- 9億
- 2011年5月31日 +33.33%
- 12億
- 2012年5月31日 +7.63%
- 12億9160万
- 2013年5月31日 -53.55%
- 6億
- 2014年5月31日 -91.67%
- 5000万
- 2016年5月31日 +999.99%
- 17億2000万
- 2017年5月31日 -91.28%
- 1億5000万
個別
- 2008年5月31日
- 1000万
- 2009年5月31日 +999.99%
- 5億
- 2010年5月31日 +80%
- 9億
- 2011年5月31日 +33.33%
- 12億
- 2012年5月31日 +7.63%
- 12億9160万
- 2013年5月31日 -53.55%
- 6億
- 2014年5月31日 -91.67%
- 5000万
- 2016年5月31日 +999.99%
- 17億2000万
- 2017年5月31日 -91.28%
- 1億5000万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ⑤ 財政政策2023/08/25 16:10
当社グループは、運転資金及び設備投資資金につきましては、内部資金又は借入により資金調達することとしております。資金調達の方針につきましては、運転資金は返済期限が1年以内の短期借入金で調達し、設備投資資金及び事業規模が1年を超える不動産開発業務資金につきましては、原則として固定金利の長期借入金及び社債で調達しております。
2023年5月31日現在、短期借入金の残高はありません。また、1年内返済予定の長期借入金を含む長期借入金の残高もありません。 - #2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 営業債権(受取手形及び売掛金)は、顧客の信用リスクに晒されており、外貨建営業債権は為替変動リスクに晒されております。投資有価証券のほとんどが株式であり、市場の価格変動リスクに晒されております。2023/08/25 16:10
営業債務(買掛金)は、そのほとんどが1ヶ月以内の支払期日です。資金調達は当社が行っており、短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金と社債発行は主に設備投資にかかった調達資金の借換えです。長期借入金の一部について、支払利息の変動リスクを回避する目的で、デリバティブ取引(金利スワップ取引)を行っております。金利スワップ取引は期日前返済を行う場合に市場金利の変動によるリスクに晒されます。なお、金利スワップ取引の契約先はいずれも信用度の高い国内の金融機関であるために、相手方の契約不履行によるリスクはほとんど無いと認識しております。
(3)金融商品に係るリスク管理体制