現金及び現金同等物の四半期末残高
個別
- 2009年9月30日
- 7億2098万
- 2010年9月30日 -45.04%
- 3億9628万
- 2011年9月30日 -20.1%
- 3億1661万
- 2012年9月30日 +33.3%
- 4億2203万
- 2013年9月30日 +172.03%
- 11億4808万
- 2014年9月30日 -8.34%
- 10億5236万
- 2015年9月30日 -24.4%
- 7億9561万
- 2016年9月30日 +17.05%
- 9億3125万
- 2017年9月30日 +57.49%
- 14億6665万
- 2018年9月30日 -19.68%
- 11億7802万
- 2019年9月30日 +19.86%
- 14億1204万
有報情報
- #1 キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
- 間キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
中間キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許資金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。2019/12/25 11:01 - #2 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
- 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係2019/12/25 11:01
前中間会計期間(自 平成30年4月1日至 平成30年9月30日) 当中間会計期間(自 平成31年4月1日至 令和元年9月30日) 預入期間が3ケ月を超える定期預金 △22,000 △22,000 現金及び現金同等物 1,178,029 1,412,043 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (3)キャッシュ・フロー2019/12/25 11:01
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」)は、特定金銭信託への追加投資寄託金の支出、定年退職金等による支出等がありましたが、保証基金の受入れ並びに特定金銭信託運用益による収入がありましたので、前事業年度末に比べ9,794千円増加し、当中間会計期間末には1,412,043千円(対前期末比0.7%の増加)となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。 - #4 重要な会計方針、中間財務諸表(連結)
- 5.中間キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲2019/12/25 11:01
中間キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許資金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
6.その他中間財務諸表作成のための基本となる重要な事項