責任準備金繰入
連結
- 2014年11月30日
- 2億6727万
- 2015年11月30日 -96.22%
- 1011万
- 2016年11月30日 +18.53%
- 1198万
- 2017年11月30日 +11.78%
- 1339万
- 2018年11月30日 -33.88%
- 885万
- 2019年11月30日 +645.84%
- 6605万
個別
- 2009年11月30日
- 6億6738万
- 2010年11月30日 -0.43%
- 6億6448万
- 2011年11月30日 -11.01%
- 5億9132万
- 2012年11月30日 -8.74%
- 5億3963万
- 2013年11月30日 -13.83%
- 4億6500万
- 2014年11月30日 -42.91%
- 2億6548万
- 2019年11月30日 -75.12%
- 6605万
- 2020年11月30日 +112.78%
- 1億4054万
- 2022年11月30日 +51.59%
- 2億1305万
- 2023年11月30日 -30.67%
- 1億4771万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社の当中間会計期間の業績は次のとおりとなりました。2024/02/27 15:15
損益状況につきましては、営業収益は、前年同期比1百万円増の714百万円となりました。営業費用は、前年同期比23百万円増の295百万円を計上しました。この結果、営業利益は前年同期比22百万円減の418百万円となりました。営業外収益は、受取配当金及び有価証券利息の合計240百万円及び投資有価証券運用益300百万円、ならびにテナントからの受取賃貸料53百万円等の合計594百万円を計上しました。営業外費用は、社屋の賃貸収入原価24百万円を計上しました。経常利益は、前年同期比80百万円減の987百万円となりました。特別利益として責任準備金戻入176百万円を、特別損失として責任準備金繰入147百万円を計上しました。税引前中間純利益は、前年同期比160百万円増の1,016百万円となりました。中間純利益は、法人税等調整額が前年同期比438百万円減少した結果、前年同期比525百万円増の702百万円となりました。
中期経営計画の達成状況に関する認識及び分析は次のとおりです。