現金及び現金同等物の当期末残高
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2007年3月31日
- 1923億7800万
- 2008年3月31日 +10.91%
- 2133億6600万
- 2009年3月31日 -25.86%
- 1581億8400万
- 2010年3月31日 +13.02%
- 1787億8100万
- 2011年3月31日 +5.25%
- 1881億7400万
- 2012年3月31日 +9.13%
- 2053億6200万
- 2013年3月31日 +5.46%
- 2165億8000万
- 2014年3月31日 +3.63%
- 2244億4300万
- 2015年3月31日 +7.7%
- 2417億1600万
- 2016年3月31日 -8.26%
- 2217億6000万
- 2017年3月31日 +32.12%
- 2929億9400万
- 2018年3月31日 +5.07%
- 3078億5300万
- 2019年3月31日 +10.38%
- 3398億1700万
- 2020年3月31日 +19.62%
- 4064億7900万
- 2021年3月31日 +20.56%
- 4900億3900万
- 2022年3月31日 +4.87%
- 5139億200万
- 2023年3月31日 -0.06%
- 5135億9200万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- (8) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲2023/06/27 12:50
連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から概ね3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。 - #2 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
- 株式の取得により新たに株式会社セノンを連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式の取得価額と取得のための支出(純増)との関係は次のとおりであります。2023/06/27 12:50
なお、その他当連結会計年度において株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の金額は、重要性が乏しいため開示を省略しております。流動資産 12,874 百万円 株式の取得価額 26,999 現金及び現金同等物 △8,262 差引:取得のための支出 18,736 - #3 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
- 1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係2023/06/27 12:50
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 償還期間が3ヶ月を超える債券等 △26,528 △25,937 現金及び現金同等物 513,902 513,592 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ②キャッシュ・フローの状況2023/06/27 12:50
当連結会計年度における現金及び現金同等物の状況は、以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)前連結会計年度(百万円) 当連結会計年度(百万円) 増減(百万円) 財務活動によるキャッシュ・フロー △ 87,393 △ 77,836 9,556 現金及び現金同等物に係る換算差額 1,695 1,546 △ 148 現金及び現金同等物の増減額 23,862 △ 310 △ 24,172 現金及び現金同等物の期首残高 490,039 513,902 23,862 現金及び現金同等物の期末残高 513,902 513,592 △ 310