為替換算調整勘定
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2007年3月31日
- -3億3500万
- 2008年3月31日 -241.79%
- -11億4500万
- 2009年3月31日 -334.32%
- -49億7300万
- 2010年3月31日
- -48億5600万
- 2011年3月31日 -37.42%
- -66億7300万
- 2012年3月31日
- -53億7200万
- 2013年3月31日
- -36億500万
- 2014年3月31日
- -21億5400万
- 2016年3月31日
- -6000万
- 2017年3月31日
- -5300万
- 2018年3月31日
- 1800万
- 2019年3月31日 +216.67%
- 5700万
- 2020年3月31日 -15.79%
- 4800万
- 2021年3月31日 +233.33%
- 1億6000万
- 2022年3月31日 +168.75%
- 4億3000万
- 2023年3月31日 +62.79%
- 7億
有報情報
- #1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額（連結）
- ※その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額2023/06/27 13:10
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 繰延ヘッジ損益 95 477 為替換算調整勘定 当期発生額 354 378 税効果額 - - 為替換算調整勘定 354 378 退職給付に係る調整額 - #2 会計方針に関する事項（連結）
- (7) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準2023/06/27 13:10
在外子会社等の資産及び負債は連結決算日の直物為替相場により、収益及び費用は期中平均為替相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めて計上しております。
(8) 重要なヘッジ会計の方法