当期純利益
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 121億4200万
- 2009年3月31日 +3.55%
- 125億7300万
- 2010年3月31日 -37.93%
- 78億400万
- 2011年3月31日 -36.33%
- 49億6900万
- 2012年3月31日 -53.73%
- 22億9900万
- 2013年3月31日 +1.39%
- 23億3100万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- 2023/06/27 13:10
(注)2022年10月1日付で、普通株式10株につき1株の割合で株式併合を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定して1株当たり四半期(当期)純利益金額を算定しております。(会計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 1株当たり四半期純利益(普通株式) (円) 16.89 45.54 9.70 38.79 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- また、貸倒関係費は、貸倒引当金繰入額が増加したものの、過払金返還額の減少等により利息返還損失引当金繰入額が減少し、前年差26億円減少し、464億円となりました。2023/06/27 13:10
以上の結果、経常利益は230億円(前年差59億円減少)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益につきましては190億円(前年差4億円減少)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 - #3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 当社グループにおいて、主要なリスク変数である金利リスクの影響を受ける主たる金融商品は、「短期借入金」、「長期借入金」、「コマーシャル・ペーパー」、「債権流動化」、「社債」、「金利スワップ取引」であります。2023/06/27 13:10
金利以外のリスク変数が一定であることを仮定し、指標となる金利が10ベーシス・ポイント(0.1%)上昇したものと想定した場合には、当連結会計年度末現在、翌連結会計年度の税金等調整前当期純利益が596百万円減少(前連結会計年度末現在では、同656百万円減少)し、10ベーシス・ポイント(0.1%)下落したものと想定した場合には、当連結会計年度末現在、翌連結会計年度の税金等調整前当期純利益が596百万円増加(前連結会計年度末現在では、同656百万円増加)するものと把握しております。当該影響額は、金利を除くリスク変数が一定の場合を前提としており、金利とその他のリスク変数との相関を考慮しておりません。
また、金利の合理的な予想変動幅を超える変動が生じた場合には、算定額を超える影響が生じる可能性があります。 - #4 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/06/27 13:10
(注)1.当社は、2022年10月1日付で普通株式10株につき1株の割合で株式併合を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定して1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益を算定しております。前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 1株当たり純資産額 1,249.79 円 1,324.44 円 1株当たり当期純利益 ①普通株式に係る1株当たり当期純利益 105.54 円 110.92 円 ②第一回Ⅰ種優先株式に係る1株当たり当期純利益 108.45 円 - 円 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 105.54 円 110.92 円
2.1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。