現金及び現金同等物の四半期末残高
個別
- 2009年11月30日
- 19億5861万
- 2010年11月30日 -73.88%
- 5億1157万
- 2011年11月30日 +67.08%
- 8億5473万
- 2012年11月30日 -49.04%
- 4億3559万
- 2013年11月30日 +206.27%
- 13億3411万
- 2014年11月30日 +51.3%
- 20億1858万
- 2015年11月30日 -66.58%
- 6億7460万
- 2017年3月31日 -35.71%
- 4億3373万
- 2018年3月31日 -8.12%
- 3億9851万
- 2019年3月31日 +2.15%
- 4億709万
有報情報
- #1 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
- ※ 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。2019/06/14 9:13
前中間会計期間(自 平成29年10月1日至 平成30年3月31日) 当中間会計期間(自 平成30年10月1日至 平成31年3月31日) 現金及び預金勘定 398,513千円 407,097千円 現金及び現金同等物 398,513千円 407,097千円 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- (3) キャッシュ・フローの状況2019/06/14 9:13
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、407百万円で当中間会計期間中に49百万円増加しました。(前年同期は10百万円の減少)
当社は、必要な運転資金は内部資金または銀行からの借入により資金調達することとしておりますが、当中間会計期間末においては、損益が計画比堅調だったこと、長期貸付金の回収が順調だったこと等から、良好な手元資金を維持し、また十分な流動性を確保していると考えます。