- #1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
2.セグメント利益又は損失(△)の合計額は、損益計算書の営業損失(△)と一致しております。
3.飲食業の減価償却費には、臨時休業等による損失(特別損失)のうち77,133千円、休止固定資産減価償却費(営業外費用)1,449千円が含まれております。
当事業年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)
2023/05/26 10:54- #2 セグメント表の脚注
- 調整額」のセグメント資産1,148,255千円は主に各報告セグメントに配分していない全社資産(現金及び預金、投資有価証券等)が含まれています。
2.セグメント利益又は損失(△)の合計額は、損益計算書の営業損失(△)と一致しております。
3.飲食業の減価償却費には、臨時休業等による損失(特別損失)のうち4,067千円、休止固定資産減価償却費(営業外費用)1,188千円が含まれております。2023/05/26 10:54 - #3 主要な販売費及び一般管理費
※3 販売費に属する費用のおおよその割合は前事業年度83%、当事業年度85%、一般管理費に属する費用のおおよその割合は前事業年度17%、当事業年度15%であります。主要な費目及び金額は、次のとおりであります。
| 前事業年度(自 2021年3月1日至 2022年2月28日) | 当事業年度(自 2022年3月1日至 2023年2月28日) |
退職給付費用 | 17,381 | 千円 | 15,779 | 千円 |
減価償却費 | 212,707 | 千円 | 219,883 | 千円 |
賃借料 | 303,638 | 千円 | 499,190 | 千円 |
2023/05/26 10:54- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は7億2,728万円となり前事業年度末と比較して1億7,776万円の増加となりました。
これは税引前当期純損失の計上、減価償却費の計上並びに借入による収入などによるものであります。
当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
2023/05/26 10:54- #5 臨時休業等による損失に関する注記
※7 臨時休業等による損失
新型コロナウイルス感染症に対する政府、自治体からの各種要請等を踏まえ、店舗の臨時休業を行っておりました。店舗の臨時休業期間中に発生した固定費(人件費・減価償却費等)及び臨時休業に起因する損失等を臨時休業等による損失として特別損失に計上しております。
2023/05/26 10:54- #6 製造原価明細書(連結)
※2 経費には次のものが含まれています。
項目 | 前事業年度(千円) | 当事業年度(千円) |
賃借料 | 66,620 | 104,869 |
減価償却費 | 62,430 | 61,582 |
水道光熱費 | 49,950 | 111,772 |
(原価計算の方法)
製造原価計算は店別の総合原価計算で材料費、労務費及び製造経費の製造原価要素別に計算する方法によっております。なお、飲食店という事業の性格上、仕掛品はごく短期間に製品となり、販売されるため期末残高はありません。
2023/05/26 10:54- #7 賃貸等不動産関係、財務諸表(連結)
(注)1.貸借対照表計上額は、取得原価に土地再評価を行った金額から減価償却累計額を控除した金額であります。
2.前事業年度増減額のうち、主な減少額は減価償却費(43,027千円)であります。当事業年度増減額のうち、主な減少額は減価償却費(42,828千円)であります。
3.上記のほか、遊休不動産(前事業年度末における貸借対照表計上額は322,000千円、時価は322,000千円、当事業年度末における貸借対照表計上額は320,811千円、時価は331,000千円)を有しております。
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