機械及び装置（純額）
- 【期間】
- 通期
個別
- 2009年2月28日
- 4489万
- 2010年2月28日 -20.3%
- 3578万
- 2011年2月28日 -16.62%
- 2983万
- 2012年2月29日 +14.42%
- 3414万
- 2013年2月28日 -11.49%
- 3021万
- 2014年2月28日 +28.82%
- 3892万
- 2015年2月28日 +76.44%
- 6867万
- 2016年2月29日 -10.93%
- 6117万
- 2017年2月28日 +3.16%
- 6310万
- 2018年2月28日 +15.02%
- 7258万
- 2019年2月28日 -11.78%
- 6403万
- 2020年2月29日 -36.36%
- 4075万
- 2021年2月28日 -33.86%
- 2695万
- 2022年2月28日 -19.29%
- 2175万
- 2023年2月28日 -33.17%
- 1453万
- 2024年2月29日 -11.66%
- 1284万
有報情報
- #1 リース取引関係、財務諸表（連結）
- 有形固定資産2023/05/26 10:54
主として、店舗厨房用機器及び営業用の設備(「機械及び装置」及び「工具、器具及び備品」)であります。
②リース資産の減価償却の方法 - #2 固定資産除却損の注記
- ※5 固定資産除却損の内訳2023/05/26 10:54
前事業年度(自 2021年3月1日至 2022年2月28日) 当事業年度(自 2022年3月1日至 2023年2月28日) 機械及び装置 -千円 0千円 工具、器具及び備品 0千円 24千円 - #3 減損損失に関する注記
- 事業用資産については収益性の低下が見込まれる店舗について、投資額の回収が見込めなくなったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。2023/05/26 10:54
なお、事業用資産の回収可能価額は使用価値により算定しており、将来キャッシュ・フローがマイナスであるため、零として評価しております。(千円) 建物 6,471 機械及び装置 1,720 工具、器具及び備品 794