販売費及び一般管理費
連結
- 2009年12月31日
- 568億3500万
- 2010年12月31日 -12.12%
- 499億4900万
- 2011年12月31日 -17.6%
- 411億5600万
- 2012年12月31日 +8.5%
- 446億5300万
- 2013年12月31日 +5.32%
- 470億2700万
- 2014年12月31日 -5.15%
- 446億400万
- 2015年12月31日 +26.48%
- 564億1300万
- 2016年12月31日 -9.67%
- 509億6000万
- 2017年12月31日 +8.67%
- 553億7900万
- 2018年12月31日 +5.1%
- 582億600万
- 2019年12月31日 +10.12%
- 640億9400万
- 2020年12月31日 +13.25%
- 725億8500万
- 2021年12月31日 +117.07%
- 1575億5800万
- 2022年12月31日 +0.46%
- 1582億7700万
- 2023年12月31日 +6.39%
- 1683億8600万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表（連結）
- (注)1.売上高の調整額には、日立キャピタル株式会社との合併にともなうパーチェス法による売上高調整額△2,472百万円が含まれています。2024/02/09 15:08
2.セグメント利益の調整額は、主に販売費及び一般管理費のうち、報告セグメントに帰属しない全社費用の調整額です。また、日立キャピタル株式会社との合併にともなうパーチェス法による利益調整額1,967百万円が含まれています。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の親会社株主に帰属する四半期純利益と一致しています。 - #2 セグメント表の脚注（連結）
- 上高の調整額には、日立キャピタル株式会社との合併にともなうパーチェス法による売上高調整額△1,258百万円が含まれています。
2.セグメント利益の調整額は、主に販売費及び一般管理費のうち、報告セグメントに帰属しない全社費用の調整額です。また、日立キャピタル株式会社との合併にともなうパーチェス法による利益調整額1,070百万円が含まれています。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の親会社株主に帰属する四半期純利益と一致しています。2024/02/09 15:08 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- (注)1.セグメント利益の調整額は、主に、販売費及び一般管理費のうち、報告セグメントに帰属しない全社費用の調整額です。また、日立キャピタル株式会社との合併にともなうパーチェス法による利益調整額が含まれています。2024/02/09 15:08
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の親会社株主に帰属する四半期純利益と一致しています。