業績予想修正の理由

【通期連結業績予想】売上高は、大規模な海洋環境調査、土壌汚染対策業務、再生可能エネルギー関連業務、平成30年７月豪雨対応を含む防災・減災関連業務やインフラ施設の設計・維持管理関係業務等の売上計上により前回予想を7億円上回る197億円となる見込みであります。
売上高の増加及び工程管理の徹底や業務遂行の効率化等による売上原価の低減により、営業利益は前回予想を６億円上回る21億５千万円、経常利益は前回予想を７億円上回る22億５千万円、親会社株式に帰属する当期純利益は前回予想を４億６千万円上回る14億３千万円となる見込みであります。【通期個別業績予想】個別業績予想につきましても連結業績予想と同様の理由で、売上高は前回予想を7億円上回る190億円、営業利益は前回予想を６億円上回る21億円、経常利益は前回予想を６億７千万円上回る22億円、当期純利益は前回予想を４億５千万円上回る14億円となる見込みであります。※上記の業績予想の見通し等につきましては、本資料発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであります。実際の業績等は今後様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。