9740 セントラル警備保障

9740
2024/04/18
時価
396億円
PER 予
13.7倍
2010年以降
6.53-42.33倍
(2010-2024年)
PBR
1.05倍
2010年以降
0.56-4.09倍
(2010-2024年)
配当 予
2.24%
ROE 予
7.64%
ROA 予
4.42%
資料
Link
CSV,JSON

減価償却費

【期間】

連結

2009年2月28日
14億7915万
2010年2月28日 -12.22%
12億9840万
2011年2月28日 -3.14%
12億5762万
2012年2月28日 +13.85%
14億3174万
2012年2月29日 ±0%
14億3174万
2013年2月28日 -1.37%
14億1219万
2014年2月28日 +4.88%
14億8114万
2015年2月28日 +1.68%
15億600万
2016年2月29日 +11.78%
16億8337万
2017年2月28日 +6.44%
17億9177万
2018年2月28日 +11.36%
19億9535万
2019年2月28日 +2.64%
20億4808万
2020年2月29日 +8.72%
22億2659万
2021年2月28日 +22.39%
27億2503万
2022年2月28日 +3.81%
28億2883万
2023年2月28日 -6.63%
26億4125万
2024年2月29日 -5.38%
24億9915万

有報情報

#1 主要な販売費及び一般管理費
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額並びにおおよその割合は、次のとおりであります。
前事業年度(自 2021年3月1日至 2022年2月28日)当事業年度(自 2022年3月1日至 2023年2月28日)
貸倒引当金繰入額126千円△484千円
減価償却費224,670千円219,730千円
おおよその割合
2023/05/26 9:52
#2 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する借手の注記(連結)
2 利益維持
各事業年度における連結損益計算書の経常損益に連結キャッシュ・フロー計算書における減価償却費を加えた金額を、2回連続して負の値としないこと。
2023/05/26 9:52
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは4,991百万円の増加となりました。資金の主な増加要因は、税金等調整前当期純利益4,270百万円、減価償却費2,641百万円、資金の主な減少要因は、法人税等の支払額1,709百万円などによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
2023/05/26 9:52
#4 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
(注) 1 連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額を控除した金額であります。
2 期中増減額のうち、前連結会計年度の主な減少は減価償却費(114,490千円)であります。当連結会計年度の主な減少は減価償却費(114,313千円)であります。
3 期末の時価は、社外の不動産鑑定士による不動産鑑定評価書に基づいて自社で算定した金額であります。ただし、第三者からの取得時や直近の評価時点から一定の評価額や適切に市場価格を反映していると考えられる指標に重要な変動が生じていない場合には、当該評価額や指標を用いて調整した金額によっております。
2023/05/26 9:52